腰痛と腸疾患

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

腰痛になる要素の一つとして腸疾患があります。

腸疾患とは、

急性腸炎、慢性腸炎、タンパク漏出性胃腸炎、過敏性腸症候群、慢性便秘、下痢症、潰瘍性大腸炎、腸ポリープ、虫垂炎、盲腸症、腸結核、腸閉塞症、大腸癌、小腸癌、腸重積症
等があります。

では、腸疾患になるとなぜ腰痛になるのか?

それは、腸の位置にあります。


これが、背面から見た内臓の位置になります。

腰が痛いという位置には、小腸があります。

では、小腸はどの様な働きをしているか?

小腸は、胃と大腸な間にあって十二指腸、空腸、回腸と分けられます。どれも消化を仕事とする機関ですが、それぞれ役割があって、十二指腸は肝臓(胆のう)と膵臓から、脂肪、タンパク質、炭水化物の消化液を受け取り消化する器官です。
空腸、回腸は、最終消化をする器官と共に集合リンパ節という食物アレルギーに対する免疫器官があります。

ですから、この部分に負担が掛かると動きが鈍くなり腰痛になります。
では、どうなると負担が掛かるのか?

小腸に負担のかかる状況としては、

 

早食い

飲酒

糖質過剰摂取

風邪

があります。
これらの状況があると小腸に負担がかかり、腰痛になりやすいです。

腰痛持ちの方、当てはまるものはありますか?

腸に負担が掛かって出る腰痛の場合、女性の罹患率が高いです。
これは、便秘から来るケースが多い為です。

しかも、女性の場合便秘や下痢を発症するケースは月経の時期に多く見られるのでカイロプラクティックでは、腰痛の場合でも月経の治療を加えていかなければいけません。

プラス、便秘症がある場合は、器質性便秘、機能性便秘があり、腸管の蠕動運動(自発運動)を誘発するように治療していったり、腸の機能低下や体の緊張を取っていかないと改善しにくいんです。

慢性的な腰痛の場合は、もしかしたら腸が関係しているかもしれないので治療に来てみて下さい。