どんな時に治療に来れば手遅れにならないか

よく患者さんから聞く言葉で「もっと早くくればよかった」「いつ治療に来ればいいかわからない」などいわれることがあります。

体が疲れてくると感覚が麻痺して壊れるまで動いてしまうということが良くあります。

では、何を指標にしてカイロプラクティック、鍼灸、マッサージに行ったら良いか?

カイロプラクティック、鍼灸、マッサージの治療に
行くタイミングとしては

・睡眠時間が短くなっている
・つまずきやすくなっている
・ほっといても症状が緩和した
・月経のずれがある
・食欲がありすぎる
・物を落としてしまう

などです。

・睡眠時間が短くなっている
睡眠時間が短くなると体の緊張が抜けなくなるので肩こり、ぎっくり腰の原因になります。又、寝つきが悪いというのは、交感神経の緊張が強くなっていて高血圧、起立性貧血を起こすこともあります。

・つまずきやすくなっている
これは、運動神経の伝達が低下しているので、転落、打撲等をしやすくなります。又、足が上がらなくなっている為、大腰筋が疲労しているので腰痛、ぎっくり腰になる一歩手前の症状です。

・ほっといても症状が緩和した
これは、自分で症状を緩和する何かをしたり、治療したりしていない場合は症状が慢性化したものです。代表的なのは、片側の四十肩が緩和したと思ったら、反対側の四十肩になってしまうというものです。

・月経のずれがある
子宮、卵巣、下垂体の機能、器質的な問題が無い状態でホルモンバランスが悪かったり、寝不足、緊張があると起こります。不妊症などの原因となります。

・食欲がありすぎる
脳が疲れすぎたりするとフラストレーション発散の為、食欲が旺盛になりすぎる場合があります。
食欲低下より厄介な症状です。

・物を落としてしまう
運動神経、脳の機能が低下している状態で機能回復を図らないと怪我(自転落などによる骨折)の原因となります。

最低でもこれらの症状を体で感じるようであれば治療に行くと良いと思います。