蛍光灯でもまぶしい人は

 

治療に来ていただいている方で仰向けに寝るとまぶしいという方結構多いです。

当院は自白させる為の強い光は使っておらず普通の蛍光灯を使っています。
初めはまぶしくてもかまわないのですが、30秒経ってもまぶしい方は要注意です。

今仕事では、パソコンを使うことが主流になります。パソコンは、日光と違って一定の明るさでモニターを映し出しています。

この光というのが目の酷使につながっています。

本来の姿なら朝方から昼にかけ日光は強くなり、夕方にかけ日光は弱くなっていきます。
しかし、オフィスでパソコンを使い仕事をしていると光の強さは変わりません。
目は明るい場合、調節するために瞳孔を収縮させて光の量を調整して見やすくします。これがパソコンの明るさで瞳孔が絞られっぱなしになるわけです。このアンバランスが問題になってきます。

瞳孔が光の量を調節するのに使う神経が副交感神経

その役割は
鼻水分泌
冠状動脈(心臓の筋肉に酸素を送る)収縮
気管支収縮
胃液分泌、胃の運動活発
腸管収縮
肝臓のグリコーゲン合成
などがあります。
わかりやすく書くと
パソコンを使いその刺激が多いと鼻水が出て、心臓が悪くないのにドキドキし、空咳が出て、食欲が出たあげく太って便秘する。
という症状が出てきます。
ですから、できるだけパソコンを使って仕事する場合は、モニターの光は抑え目に(暗め)していただき、睡眠のときは、光をカット(遮光カーテン、アイマスクなど)をして神経を休ませて上げてください。