まさかのデスクワークでの肘の痛み

肘の痛みはスポーツ障害のケースが多いというのが今までの傾向でした。

しかし、最近は特にスポーツをしていなくても肘が痛いという方が多くなってきました。

ではなぜ肘が痛むのか?

最近多いひじの痛み。しかし、来院してくださる方に聞いても特に、

テニス

バドミントン

野球

卓球
など、スポーツを行っているわけではありません。共通しているのは、パソコンを使ったデスクワークです。
では、なぜデスクワークで肘が痛くなってしまうのか?

秘密は、デスクワークの姿勢にあります。皆さんは、

この形か

この形で仕事をされていると思います。この形を長時間していると、個人差はありますがひじの痛みを発生させてしまいます。

デスクワークで手を使うとき必ず

回内させます。
回内させると

肘の内側の円回内筋が伸ばされ、回外筋は引っ張られます。
しかも、マウスを多用する人は親指、人指し指、中指を使います。これが橈骨側の筋肉を使うので付着している円回内筋、回外筋に余計負荷がかかるため肘の痛みを助長させてしまうのです。

カイロプラクティックの治療としては


手を回内させて使っているという事は

肩も内旋しています。
肩が内旋しているということは、

広背筋が上腕骨に付いているので引かれて腰にも圧痛があり猫背になってきてしまいます。広背筋と上腕骨を緩めることにより肩の内旋を改善し、手の回内のストレスを除いていきます。

逆に猫背になっているから肘が痛むケースもあるので猫背になる要因の胃、肺、肝臓、子宮、卵巣にあるストレスを除外する事も肘痛を早期改善させる為のポイントにもなります。

では、自分で行うセルフケアとしては?

肘のストレッチは代表的な

があります。
この状態で体重を後ろへかけるとより、前腕屈筋のストレッチになります。
これ以外にもメジャーなストレッチ



があります。
ちょっと変わったものだと





があります。
それぞれ、違う筋肉にストレッチを与えるのですべてやってみてください。