お尻の骨(尾底骨、尾骨)の痛み

デスクワーク、妊婦さんにも多い尾てい骨の痛み

今回は、この原因と解消法を書いて行こうと思います。

デスクワークの人

妊婦さん
はこの姿勢になりやすいです。
その他には

自転車に長時間に渡り乗る人
も尾てい骨の痛みが出現する人が多いです。この痛みはどこから来るのか?

尾てい骨の痛みは、外傷でなければ


仙結節靭帯が強く引かれて痛みを起こします。
この靭帯が強く引かれるのは、

骨盤が後方回転をしたときに起こります。
では、後方回転が起こる状況とは

運動不足(座りっぱなしなど)
筋力の少ない人(女性、高齢者など)
慢性寝不足
アレルギー(花粉症など)

の人がなりやすいです。その理由は

猫背になってしまうからです。

猫背が慢性で続くと大腿二頭筋(ハムストリングス)が持続的に引っ張られてしまいます。ハムストリングス(大腿二頭筋)は

坐骨の部分から膝に付いています。
体の筋肉量の中で大腿部の筋肉が一番多いのでこの筋肉が収縮する事で

骨盤が後方回転します。
骨盤が回転することにより

仙結節靭帯が引っ張られて尾骨が痛くなります。
治療に来ていただき治す事が一番早いのですが自分で出来ることは?

尾骨の痛みを緩和させるのに自分で出来る事

ストレッチ
温冷療法

です。

ストレッチは、ハムストリングスが引かれて

骨盤が後方回転しているものを戻す

このストレッチになります。

温冷療法は、

暖かいタオルを尾骨に置いて5分

同じところにアイスノンを置いて5分

を繰り返すだけです。
これにより交感神経、副交感神経が交互に使われるので尾骨周辺の筋肉が緩んできます。治すには治療に来るのが一番早いですが、来れない場合にはやってみて下さい。