肩こりとストレートネックの原因

患者さんで「肩こり(首の痛み)が酷くて整形外科に行ってレントゲンを撮ってもらったらストレートネックといわれた」という方が何人もいらっしゃいます。

ではストレートネックって何でしょう?


(参照ニコニコ鍼灸整骨院鶴見院
ストレートネックとは、首の正常なカーブが減少し、衝撃を吸収できずに肩や首がこってしまう状態をいいます。

では、なぜストレートネックになってしまうか?

ストレートネックになるのは、背骨の

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3つのカーブ が全体的に減少するからです。

ですから首だけ治療しても治りません。

腰、背中を治療して、カーブを全体的に作っていかなければいけません。
カーブの柔軟性は、すぐに出すことができますが、骨のカーブ減少は老化になります。治療には時間が掛かるので早めにすると良いと思います。

人間の背骨は、元々生理的湾曲というものがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

頚椎で約直径17cm、胸椎で約直径31センチ、腰椎で約直径19センチの円ができるようなカーブがあります。

このカーブがサスペンションの役割をしていて、歩いている衝撃や座っているときの重力を和らげる効果があります。
この湾曲が減少すると(首だとストレートネックといわれます)生活している衝撃を吸収しきれずに疲労や緊張に変わります。

これを解消するには、カイロプラクティック、鍼灸、マッサージの治療に通われるか、自分で行うには股関節のストレッチがよいです。

いくつか股関節のストレッチを載せておきます。

やってみてください。