体が治る速度について

肩こり、腰痛、首の痛み、不妊症、坐骨神経痛などいろいろな痛みで来院していただいています。
ただ、

「前回は3日で治ったのに痛みが引かず来た」などという言葉も多く聴きます。

では、なぜ痛みが引くのに時間がかかってしまうのか?

それは、前回痛めた時より体の回復力が低下しているからです。

この体の回復力の低下は、自分の体調、体力が前回傷めた時と変わないために起こります。その回復する能力を向上させないと再び痛めてしまったり、時間がかかったりしてしまいます。

体の治る速度が低下するのは

全身の血液の流れ
脳の力(反射)

が低下してくることだと思います。

全身の血液の流れが悪いとなぜ治る速度が低下するか、

それは血液は全身に酸素(栄養)を運ぶからです

世間で注目されるのは、

「良い栄養を取りましょう」ということですが、現代社会の中で栄養失調や餓死される方は稀です。
どちらかというと血液がしっかり隅々に行き渡らずに一日の疲れを一日で改善されず、次の日に疲労の負債として負の貯金をしていき症状を発症させ、又症状の回復速度を低下させていると思います。

では、血液の役割や循環を良くするには?

血液は、

酸素、水、ホルモンの運搬
体内に入った異物を処理
病原菌、細菌を攻撃

が主な役割になります。

この血液を循環させるのが心臓と筋肉になるんです。

まず、全身に血液を送り出す器官が心臓。全身に巡った血液を再び心臓や肺に戻すのが筋肉になります。
血液を心臓や肺に戻さないと血液に酸素を載せられないので体の治る速度が落ちてしまいます。

ではどうすればよいのか?

それは皆さんもよく聞くウォーキング(ジョギング)です。
これは、 人間の総血液量の3/5が下半身に集まっているのでそれを循環させるのと肺を多く使って酸素供給量を上げて良い血液を全身に巡らせるという事が目的です。

脳の力とは
体力、集中力、自律神経になります。

脳の力の主な働きとしては

靭帯、内臓の支持の維持
正常な神経、反射
ホルモンの正常分泌
正常な自律神経活動
正常な血流維持

などがあります。

これを自分で回復させるには

体の疲れが起こる理由と自分で出来ること(セルフケア)

を最低3ヶ月することです。

セルフケアだと最低3ヶ月はかかってしまいますが

カイロプラクティック、鍼灸、マッサージだとそれよりも早く症状が改善してきます。
例えば、ぎっくり腰が自然に治ると思い1週間静養して改善しなかった方が2回治療したその週にゴルフに行ける様になったり、スポーツで肉離れした人が1ヶ月で
スポーツできるようになったり、5年不妊症だった人が1年で妊娠するようになったりと体の治る速度や回復度が上がってきます。

早く治したい人は一度通ってみたりしてみてはいかがでしょうか?