膝の裏の痛み

歩いたり、走ったりすると膝の裏が痛い



これはなぜ痛くなるのか?

膝の裏の骨は

このようになっています。
(右膝の裏で赤い両サイドは側副靭帯、×は後十字靭帯、関節の間は半月版)
では、筋肉は、

この様に付いています。
ではこの筋肉が膝の裏の痛みにどう関係してくるのか?

膝の裏の筋肉は、

腓腹筋

ヒラメ筋
が膝の後ろ側に入ってきています。

上の図を見るとわかるように、この両方の筋肉は踵についています。

ですから踵の関節の動きが悪くなると膝の裏の筋肉の動きが低下して血流を低下させ痛みを発症させるわけなんです。

ということは、膝の裏の痛みのある人は、足首の運動をしてあげると良い結果が生まれます。

もう一つの膝裏に付いている筋肉

ハムストリングス(大腿二頭筋)になります。
片方は膝裏(左右)に付いていて
もう片方は

坐骨に付いています。
これは、



のようなストレッチで柔軟性をつけてあげると良いと思います。


もう一つ、膝の裏の痛みやだるさ、むくみがある人の治療ポイント、セルフケアとして

膝窩筋(しっかきん)
ここは、

膝窩動脈、静脈があってふくらはぎの血液の循環に必要な管が通っています。
ですからこの筋肉が硬くなってしまうと膝の痛みもむくみも起きてしまうのです。

膝窩筋は


この様に全体でストレッチを掛けるか

ボールを使ってマッサージをします。

しかし、腫れやすいのでそれらが終わったら冷やしてください

カイロプラクティック、鍼灸、マッサージではこれら以外に他の事もします。
自分で行って治らない時は通院してみてください。