トミージョン手術とその後のリハビリ

メジャーリーグのロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手が痛めている靭帯の再建手術(通称:トミー・ジョン手術)を10月上旬に受けると発表しました。

大谷選手は9月5日の検査で靭帯に新たな損傷が見つかり、チームドクターからは、手術を勧められていました。手術の方法は、上記の図にあるようなもので投手としての復帰までに平均で18.5ヶ月になります。

当院では、トミージョン手術のリハビリの経験はありませんが、膝の人工関節、股関節の人工関節、アキレス腱断裂再建のリハビリのお手伝いをしたことがあります。

この時、術後、一番最初に術部を動かす時に患者さんが違和感や痛みを訴える部分があります。

それは、術切開部の引きつれです。

再建した関節や繋いだ腱が伸びなくて痛みが発症するのかと思いきや

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術切開部の引きつれ、違和感、痛みが主訴になるとは当時思わなかったです。ですから、切開手術を受けた方(鎖骨、肩、肘、腰、股関節、足首など)は、早めに切開部分のつれを解消する為のマッサージ、鍼灸など受けるとリハビリへの取り組みが楽になると思います。