雨が降ると体調の悪くなる人の治療方法

雨が降ると体調が悪くなる人がいます。

頭痛がしたり、腰が痛くなったり、肩こりが増長したりという症状で来院されます。

雨が降る(低気圧がやってくる)と体調不良になる理由があるんです。

低気圧は上昇気流が生じて大気中の酸素濃度が薄くなります。その中で生活してると取り込む酸素の量が少なくなり、体全体に酸素が行き渡らなくなります。

そうすると、登山をした時にポテトチップスの袋がパンパンになるのと同じ現象が体の中で起こります。

これは、ポテチは平地(0メートル)で生産され袋の中に酸素が入っています。
しかし、高地に行くと酸素が薄くなり袋の中の酸素が膨張してパンパンになるわけです。

ですから、雨が降る前になると体の内圧が上がってパンパンになり、昔怪我した部分に痛みが出たりするわけなんです。

人間の体も密閉された袋と同じですが、変化に対応する為に『呼吸』という機能があります。

その呼吸によって、体の中のパンパンになった状態を抜いていきたいのですが、低気圧は上昇気流が生じて大気中の酸素濃度が薄くなってくるので、体内への酸素摂取量が低下してきてしまいます。

体全体に酸素が行き渡らなくなるということは呼吸を細かく浅くして酸素摂取しようとします。

そうすると肺が大きく膨らまない為、猫背になります。

猫背になると体に掛かる衝撃を吸収する為の

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3つのカーブが崩れてきて、より疲労しやすくなります。

その時に痛みの出てくるところが首、背中、腰になります。

ですから、雨が降る前になると

・頭痛
・首の痛み
・肩こり
・腰が重い、痛い

等の症状が出るのです。

では、当院ではどの様に治療していくのか。

呼吸が浅くなり、体全体に酸素が行き渡らくなり症状が出現するので、全身の血流を妨げている部分(詰まっていいる部分、硬い部分)を流れるようにしていきます。

そして、呼吸の浅いことを改善する為、肺の換気を良くするテクニックを行い、肺が良くなり換気が上がれば血流が変わり又、詰まってくるところが出てきます。その部分を又治療し流れを良くします。

血流がよくなれば、腎臓、肝臓、脾臓に負担が掛かるのでその内臓ストレスを除外する治療をします。

治療後、少し頭がボーっとしたり、ふらついたりしますが、呼吸は楽になり、首の詰まった感じや腰の伸びない感じは、治療後すぐになくなると思います。