昼夜問わずいつでも2分で寝ることができるようにする方法

睡眠は、靭帯、内臓の支持の維持。正常な神経、反射。ホルモンの正常分泌。正常な自律神経活動。正常な血流維持。と人間が生きていく上で必要な力の回復、成長をもたらしてくれる必須事項になります。

しかし、当院でも「寝つきが悪い」という事で慢性の寝不足になっている方が多くいらっしゃいます。

そこで、今回は第二次世界大戦中にアメリカ海軍によって研究・開発された「2分以内に眠りにつく方法」を紹介したいと思います。

この方法を6週間のトレーニングによって、パイロットたちの96%が2分以内にいつでもどこでも寝ることができるようになったそうです。さらに、コーヒーを飲んだり、爆音や砲火でうるさい状況下でも、すぐに眠りにつくことが可能になったそうです。

しかも、戦後にコーチがスポーツ選手へ、海軍パイロットと同じリラックス法を指導したところオリンピックにおける陸上競技のアメリカ代表を27人も輩出したそうです。

肉体的リラックス方法

1.舌、あご、唇、まぶた、ほっぺた、目の周り(眉間)の筋肉や顔の筋肉全体をリラックス(力を抜く)させます。

2.肩の力を抜く。肩が上がっていたら下げる。片方の二の腕、前腕、手首指の順の力を抜き、そして反対の腕も同じように力を抜きます。

3.息を吐き、胸のあたりをリラックスさせます。

4.ももの力を抜いてから、ふくらはぎの力を抜く。そして足首と足指の力も抜きます。

力を抜けない方は、一度その部分に力を入れた後にもう一度力を抜きます。

これを一項目につき20秒ずつ行い。最後に10秒深呼吸を力を入れずに行えば、肉体的リラックスは完了です。

次に精神的リラックス

1.静かな湖に浮かんだカヌーに横たわり、頭上に青空が広がっているところをイメージする。

2.真っ暗な部屋のなか、ハンモックの上で寝て気持ちよく揺れているところをイメージする。

3.「考えない、考えない、考えない」と10秒間、繰り返し唱える。

このうちのどれか1つを10秒以上、継続して行います。

入眠が出来ない人はやってみて下さい。

 

東京都中央区の整体、カイロプラクティック、鍼灸、マッサージの多田治療院