顎の調子が悪いと首が痛くなる。

「寝ている時に歯を喰いしばって、あごが痛い」

という方がいらっしゃいます。寝ている時に無意識に喰いしばって、顎の筋肉に力が入って痛みが発症してしまいます。

緊張している顎の筋肉

側頭筋

咬筋

内側翼突筋、外側翼突筋
にある過緊張を軽減していかなければいけません。

これを放置してしまうと、噛み合わせで掛かる顎の力は首に300kgの力になって返ってきてしまうのです。

ですから、顎に症状のある人は、

首肩こりが症状を呈してしまうのです。

なぜ、首肩こりになってしまうのかというと

人間は、咀嚼(物を咬む時)するときに必ず

首の前後の動きを使います。
口を開けるときは

頚椎3番

口を閉じるときは

頚椎4番
を支点に動いています。

顎を引けば口は開きにくいし、上を向けば(顎を出せば)口は閉じにくくなります。

ですから、肩こり、首のこりのある人は顎も首も治療しなければ治ってこないのです。

首肩こりの慢性的に酷い人は、これらを踏まえたカイロプラクティック、鍼灸、マッサージに行かれないと首肩こりは治ってこないで通院してみて下さい。