肋間神経痛の原因と治療

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ある日突然症状の現れる

肋間神経痛

心臓の疾患や帯状疱疹、肺がんなどを心配してしまうような痛み

では、肋間神経痛とはどういったものなのか?

症状としては、肋骨に沿って片側にでる発作性の激痛になります。

原因は、不明が5割です。原因が解っているものでは、心疾患(狭心症など)肝疾患(脂肪肝による圧迫など)すい臓疾患(膵炎など)肺疾患(胸膜炎など)肋骨骨折、ヘルペス、妊娠など様々な原因があります。

重大な疾患であると困るので一度は病院で診察していただくと良いと思います。

では、原因不明の肋間神経痛の場合はどのような事が考えられるのか?
原因不明の肋間神経痛の場合は、

姿勢が悪くなってくると発症するケースが多いです。

これは、姿勢が悪くなると肋間筋が圧迫され、筋肉が縮む事により肋間神経に影響を与え、症状が出現してしまうのです。

では、姿勢が悪くなってどこの筋肉を治療するか?

この肋間神経痛で負担の掛かっている所は

胸椎12番と大円筋と大胸筋と棘下筋

です。

胸椎12番は、体を前後に倒す時に軸になっている部分です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僧帽筋が付着している背中の真ん中部分です。

大円筋

 

 

 

 

 

 

大円筋は、バンザイ(腕を挙上)する時に使われます。この筋肉が硬いと猫背になります。試しに姿勢を丸くしてバンザイするのと姿勢を良くしてバンザイするのをしてみて下さい。姿勢が丸いと腕は上がらないです。そうすると胸の筋肉が開かないのと背中の筋肉が縮まないので筋肉に柔らかさが出ないので緊張が出て肋間神経痛を出現させます。

大胸筋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大胸筋は、前出にある胸が開かないと胸や肋間の筋肉が過剰に緊張して症状を出現させてしまいます。

棘下筋

 

 

 

 

棘下筋は、肩を外に開く筋肉です。この筋肉の働きが低下すると前肩になり、胸の筋肉が緊張したままになってしまい、肋間神経に影響を及ぼしてしまいます。

肋間神経痛では、肩周りの筋肉は最低でもこれらは柔軟性を出していかなければなりません。それ以外に腰や首、胃や腸、女性なら子宮、卵巣の調子を上げていかなければ改善してこないので、肋間神経痛になったらカイロプラクティック、鍼灸、マッサージに通った方が早く改善するので行ってみてください。

 

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