リンパや血液の流れが良くなる事に何のメリットがあるのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カイロプラクティックや鍼灸、エステ、マッサージの治療の効能の1つとして

リンパ腺や血液の流れが良くなる

というのがあります。

では、リンパ腺ってどんな役割があるの?

リンパ腺は、医学的にはリンパ節といいます。腺というのは正確には、乳腺とか唾液腺とか、体液を分泌している器官の事をいうのですが、リンパ節は何も分泌していないので「腺」とは呼ばないのです。

リンパ節は、リンパ管のところどころが膨らんでこぶのようになったもので、白血球が多量に作られて貯蔵されている所なんです。

リンパの働きとして

例えば、体外から風邪の菌が侵入してきて喉に付くと、血管から白血球が出てきて菌を食い殺します。

死んだ菌は膿になって、痰(たん)として体外に排出されますが、生き残った菌はリンパ管に入り、リンパ節にまで進出します。
そこで待ち受けていた白血球と侵入してきた菌との熾烈な戦いが始まります。

菌の抵抗が手ごわいと、リンパ節はフル回転してどんどん白血球を増産します。それでリンパ節が腫れて、外から触ってもわかるほどグリグリした塊になるのです。

リンパ管に入ってくるのは病原菌だけではなく腫瘍細胞もあります。
リンパ節で抑え切れなかった腫瘍細胞は、リンパ管を流れて他の臓器に達して繁殖します。これが、癌の転移なんです。

当院で行っているカイロプラクティックは、リンパ節にある白血球の活動促進を目的として治療を行っています。
自己免疫性肝炎や花粉症などの自己免疫性疾患に効果が発揮されています。

 

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東京都中央区の整体、カイロプラクティック、鍼灸、マッサージ 土曜午後も診療している多田治療院