過換気症候群とその原因と治療

つい先日、

過換気症候群(かかんきしょうこうぐん)の症状で来院していただいた方がいます。

過換気症候群とは、精神的な不安によって過呼吸になり、その結果、手足や唇の痺れや動悸、目眩等の症状が引き起こされる心身症の一つである。(wikipediaより)

となっています。
しかし、何人も過換気症候群の方を診させていただいていますが、それだけとはいえません。

過換気症候群は、精神的な不安によって引き起こされる事が主原因となりますので、心療内科や精神科でカウンセリングを受ける事は勿論、必要な事です。

過換気症候群を私達の業種の観点から診ると一番の原因は、

自律神経(特に交感神経)の緊張です。

交感神経の主な役割は心臓の動機を早めたり、血管を収縮させて体を興奮させたりします。
皆さんも不安や恐怖を感じた事は、必ずあると思います。
その時体はどのようになっていますか?

そうです。

体は緊張しています。

ですから、体の緊張を少なくすれば精神的不安に陥る事を減少させる事が出来るのです。

では、過換気症候群の方はどこが一番硬くなっているのか?

それは、首です。

首の一番上の骨の所に自律神経の中枢に関与する延髄があります。
ここが緊張すると、

心臓は心拍数増大し大部分の血管は収縮緊張して呼吸は早くなり、消化器官は締め付けられ、膀胱も収縮してトイレが近くなってきます。

ですから、心療内科の治療と併用してカイロプラクテック、鍼灸、マッサージの治療をしたほうが回復は早いと思います。
是非、来院してみて下さい。

 

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