緑茶の効果的な飲み方

多くのカテキンを含む緑茶。

風邪の予防
ダイエット

などに効果をもたらすということは皆さんご存知だと思います。

ただ何故効くのかとか,飲み方については意外に詳しく知らなかったりします(私も)

今回は、そのことについて書いていこうと思います。

緑茶に含まれるカテキンの働きとして血中脂質を正常化させる働きがあげられます。

これは、カテキンの効果として胆汁酸の排泄を増やすことがあります。
この胆汁酸というのが、コレステロールを原料に作られるもので胆汁を構成し、その胆汁というのが
脂肪を消化するのに必要な汁で消化した後は、腸から吸収されて肝臓で再利用されます。

ここにカテキンがぶち込まれると再利用するはずの胆汁が排出されます。
そうすると又、胆汁酸を作る為に体にあるコレステロールを使う為にコレステロール値が低下するというシステムなんです。

緑茶の飲み方は

湯を注いで葉から染み出した成分を飲みます。この時、ビタミンCやカテキンなどの有効成分が一番煎じでは約40%、二番煎じでは20%ほどが茶殻に残ります。

そして、脂溶性成分ビタミンA、ビタミンEやミネラル、食物繊維などが茶殻にほとんど残ります。

お茶の栄養を残らず摂取する為には、茶葉をミキサーやすり鉢で粉末にして茶を入れると、茶葉ごと摂取できて、有益な栄養素を無駄なく体内に取り込むことができます。

又脂溶性成分があるので、てんぷらなどにして食べると良いといわれています。

女性や軽肥満の男性などが脂肪燃焼を狙ってカテキンの多く入った飲料を飲みますが、

カテキンの脂肪燃焼の効能が発揮されるのは主に運動時の為、カテキンを摂取しただけではカテキン茶の効能は十分に発揮され無いそうですので上手に摂取してください。

 

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