なぜ足がつるのか?その原因と対処法

老若男女、足がつるという方いらっしゃると思います。

この原因は

1.関節、筋肉の柔軟性
2.呼吸
3.慢性疲労

この3点が大きく関わってきます。今回はそれについて書いていきます。

原因の一つ関節、筋肉の柔軟性

特にふくらはぎの筋肉は、

このように膝と足首の関節にくっついています。

ですから、足首、膝の関節が硬いとふくらはぎの筋肉の収縮が上手くいかず筋肉に酸素や血液の循環が上手くいかなくなり乳酸がたまりつり易くなってしまいます。

普段から足首や膝をよく動かしておくのも足をつらせない対策になるのでやってみて下さい。

呼吸

息を止めると筋肉は硬くなります。
勿論、息を止めると死んでしまいますが、色々な状況で呼吸が浅くなります。風邪を引いたり、緊張していたり・・・

一般的に皆さんが呼吸が浅くなる原因として早食い、食べる量が多いというのがあります。
これは、共に胃に負担をかけてしまう為、隣接している横隔膜の動きが悪くなるので呼吸が浅くなります。
ですから、朝足がつる人は前日のディナーの量が多かったりしますので気をつけてみて下さい。

慢性疲労があっても足はつりやすくなります。

慢性疲労の原因としては、寝不足があります。
寝不足になれば体力、集中力、自律神経の機能が低下します。これらが低下すると靭帯、内臓の支持の維持や正常な神経、反射、ホルモンの正常分泌正常な自律神経活動、正常な血流維持に異常をきたしてくるので足がつりやすくなるのです。

その他に足がつる原因として内臓の疲れがあります。

その中で特に胃、腎臓、肝臓が疲れると足がつりやすくなります。

胃が疲れてくると人間は、

猫背になってきます。
体が前かがみになれば、真っ直ぐにしようとからだを踏ん張る為にふくらはぎが緊張してきます。
胃が疲れる原因としては、食べすぎ、食べる物(刺激物、油物など)があります。気をつけてみてください。

腎臓は、体が冷えたり、水分を取りすぎたり、寝不足をすると弱ってきます。
腎臓の役割としては、体の水分の調節や血液を産生するホルモンの産生促進、血圧を調節するホルモンの産生促進などを行っています。

ですから、体が疲れると腎臓の機能が低下して腎臓の機能が低下すると体が疲れるという悪循環に入っていくわけなんです。

肝臓が疲れても足がつってきます。
これは、肝臓の機能に・グリコーゲンの貯蔵とブドウ糖の合成があります。必要な時にはこのグリコーゲンをどんどん分解して糖質を取り出して動くのですが、肝臓がアルコールや風邪などにより疲れていると分解されず、筋肉を動かすエネルギーがなくなり、足がつってしまうんです。

ですから、お酒を飲んだ次の日のゴルフや野球やテニス、サッカー等の運動は気を付けてください。

 

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