体が治るのにかかる時間

地球上の周期で存在するのは、1日、1週間、1ヵ月、1年になります。

この中でも、1週間(7日)のリズムが体力の周期 といわれています。これは今では世界共通となっています。

交代勤務で日勤から夜勤に移った人は、新しいリズムに慣れるのに7日かかるという実験結果が出ています。

また、現代の職場では、7日周期で土日の休日がありますが、このルーツとなったユダヤの安息日聖書の中の「創世記」に「こうして万物は完成した。
神は第7日目にその仕事を完成し、休まれ、その日を祝福された」という箇所があり、モーゼの十戒の中にも「安息日を守れ」とする記述があるところから、1週間働けば疲れて神様ですら休日が欲しくなります。

病気になれば、薬は、2,3日の服用でいい場合は別にして、多くは1週間単位で渡されます。

これは、病は7日ごとに薄皮をはぐようにして治っていくだといわれているからなんです。

1週間(7日)というのは他にも人が死んだ場合、仏教では7日目に「初七日」を行い、それから「四十九日」まで7日ごとに供養します。
これは、死別の衝撃から気持ちの区切りをつけるのに7日位ということがあるらしいです。

他にも、歯には7日周期がみられるという研究結果もあったりします。人間でも動物でも、歯や爪などの硬組織には年輪のような模様がありますが、その模様は7日周期で形成されているといわれています。

ですから、すごく痛い場合(急性)は、マッサージなら最低でも週に1回は通わないと慢性化しやすいです。

では、慢性の痛み、症状(不妊症、O脚、四十肩、坐骨神経痛、野球肘、偏頭痛、喘息、アトピーなど)の場合はどうなのか?

慢性疾患は、体に良くない癖が付いています。

この癖を良い癖に修正するには、カイロプラクティックでは、週に2回の治療を6週間すると良い結果が付いてくるといわれます。なかなか当院との信頼関係があるか、他の治療機関への不信感がないとここまで通ってくださらないのですが、

週に2回の治療を6週間通ってくださった方がいらっしゃいますが、その方たちは非常に良質の効果が出るのが早かったです。

これは、週に2回(中3日)だと時間にして48時間から56時間空きます。
この時間で細胞の入れ替わりがあるので、その間隔で刺激を入れていくと体が良い状態を覚えやすいのです。

ですから、慢性疾患でお悩みの方は、週に2回の間隔で来院される事をお勧めします。

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