当院で行うカイロプラクティックの不妊症の治療とホームケア

当院でよく来院される不妊症。不妊症1万人とか診させていただいている訳ではないのでなんですが、

今まで来院していただいている方の8割は妊娠していただいています。

では、どういう方がカイロプラクティックの治療に合っていて妊娠するのか?
今回はこのことについて書いていきたいと思います。

当院で不妊治療に有効な方は

生理がこない(完全閉経は不可)
卵子が発育しにくい
婦人科で人工授精をしたが失敗した
黄体化非破裂卵胞症候群
高プロラクチン血症
卵管閉塞(片側)
男性の精子障害(少ない)

これらの症状の方は、最長でも3年以内で妊娠されています。これから、多くのこの症状をお持ちの方が来院されても絶対妊娠するとは言い切れませんが、何もしないで妊娠しないよりはましだと思います。
では、これらの症状の人はどのように治療していくか?

生理がこない原因は様々あると思います。

子宮筋腫
子宮内膜症
子宮内膜炎
クラミジア
甲状腺機能異常
下垂体腫瘍
子宮頚管ポリープ
子宮内膜ポリープ
子宮頚がん
子宮体がん
・・・など

これらの症状でも生理がこなくなることがあるので婦人科検診は受診しておいてください。
これらの症状が無く生理がこない場合、ホルモンバランスの低下によるものが多いです。
治療としては、体の疲労困憊と緊張(防御)を緩和することと首の関節に柔軟性を持たせて、頭蓋骨を柔らかくすることをメインに治療します。
その意図としては、全身の血液が循環して体の隅々にまで行き渡るようにします。

次に、脳のほぼ中心部に視床下部(ここは性腺刺激放出ホルモン)と脳下垂体(卵胞刺激ホルモン、黄体化ホルモン)の卵巣の子宮内膜を整えたり、卵子の生産を促す為のホルモンを作る器官があるので、頭蓋骨を柔らかくする為の治療をします。

これをするだけでも生理がくるようにして排卵を起こさせたい訳なんです。

最近多いのが婦人科で何回も人工授精をしたが失敗したというケースです。

これは、母体の体調が悪いと受精卵をキープしておくことができません。治療としては、体調、反射、血流を向上させる治療をします。この婦人科で何回も人工授精をしたが失敗したというケースで来院された患者さんは、今年だけでも3人妊娠しました。

当院で治療に来ていただいたペースとしては、週に1回を4週間。その後、生理前、排卵前の月に2回を3ヶ月を最低行って頂いて妊娠したというのが多いです。
もっと詰めて来ていただくのがベストですが、無理なく通院できるのが体調を向上させるポイントなので気になる方は電話で聞いて頂いても来院していただいても良いと思います。

特にこのケースでは体調に注意したいので是非、カイロプラクティック、鍼灸、マッサージ、漢方などを上手く使うと良いです。

自分で出来る妊娠率アップのホームケアとして

脳のほぼ中心部に視床下部(ここは性腺刺激放出ホルモン)と脳下垂体(卵胞刺激ホルモン、黄体化ホルモン)の卵巣の子宮内膜を整えたり、卵子の生産を促す為のホルモンを作る器官があるので

  ・眼精疲労を残さない(視床下部や脳下垂体の位置が視神経交叉の近くやこめかみに関係する為)

よく咀嚼(噛んで)して食べる(側頭筋を通じて こめかみに緊張を和らげ視床下部や脳下垂体の働き を鈍らせない為)

睡眠不足をしない(視床下部の自律神経に悪影響を 出し、生理の間隔をずらしてしまう為)

ゆっくりと深呼吸をする(腹式呼吸)
(視床下部や脳下垂体の位置がトルコ鞍という後頭骨の 端にくっついていて、後頭骨は呼吸をする時に動く為) という事を心がけるだけでも変化はあると思います。

妊娠しやすくなる食事について

食事による女性ホルモンの供給はできないのですが
女性ホルモンに似た働きをする
食材はある

ので含有量の多い順に記載します。

ビタミンE   アーモンド、煎茶、すじこ、小麦麦芽

ビタミンC   アセロラ

ビタミンB1   生ハム、すっぽん、ひまわりの種、小麦胚芽

カルシウム  干しえび(ナンバー1)、煮干し、えんどう豆

マグネシウム あおさ、あおのり

ビタミンB6   とうがらし、ニンニク、ドライイースト

EPA、DHA  はまち、いわし、さば、さんま

イソフラボン  大豆製品

その他には、乳製品、卵、ざくろ、マカ、ごぼう、アボカドなどあります。

一つ参考にしてみてはいかがでしょうか

 

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