下腹が出る事と膝の痛みの関係

膝の内側の痛みが出る人

の共通項として

下腹が出やすい
というのがあります。これはどういうことなのか?

膝の内側には

薄筋
というのが付いています。
この筋肉が付いているのが

膝の内側から恥骨に付いています。膝が痛むときは、筋肉が引っ張られています。
この筋肉が引かれると骨盤が

前方回転してきます。
そうすると

腹直筋が縮み

お腹が出てきます。

ですから、膝の痛みと下腹が出るということは関係があるのです。

カイロプラクティックの治療としては腰と骨盤を治療します。

腰には、前後左右のバランスを取る機能があります。
腰の3番目の骨は前後のバランスを取り、4番目の骨は、左右のバランスを取る機能があります。
前後のバランスが崩れれば膝の下やふくらはぎが痛みますし、左右のバランスが崩れれば膝の内側、外側が痛みます。

もう1つ重要なのが骨盤です。

骨盤には、膝に付着している筋肉が多々あります。

縫工筋(骨盤から膝の内側)

大腿直筋(骨盤から膝の下側)

大腿筋膜張筋(骨盤から膝の外側)

これらが骨盤の硬さにより引っ張られていると歩いているうちに炎症が起きてきて痛みが出てしまいます。

自分で出来ることとして

股関節を緩めて骨盤に動きをつけ膝の内側を引っ張っている筋肉を緩めてあげます。
股関節の緩める運動は


ストレッチは

があります。
それ以外に太もも(大腿四頭筋)を緩める為に



などがあります。やってみて下さい。