膝の痛みの原因は足首?!

当院でも多く来院される膝痛

特に痛みが出るのが内側、下の部分、

ではなぜ痛みが出るのか?

「膝の痛みはいつ起こりますか?」と来院された方に聞きますと

歩いている時,階段を昇る時,降りる時

という方がほとんどです。
痛みが発症する時と発症しない時に何が起こっているのか?
気づいた方もいらっしゃると思います。そう立っているのかいないのか

座っていてとか、寝ていて膝が痛いという方は稀です。

これが膝痛の一つのポイントになります。

座っていたり、寝ていたりする時は膝が痛まないということは

一般的な膝痛は重力下にあるときでないと痛まない(半月版損傷、靭帯損傷を除く)

ということになります。では、重力下においてなぜ膝が痛むのか?

重力下において人間は2本の足で立っています。
そうすると一番初めに支える関節は足首になります。
ですから足首が捻じれるとその偏った使われ方により膝が痛くなるのです。

では、どう捻じれると膝のどこに痛みが発生してしまうのか?また、自分で出来る痛まない為のケアとは?

足首が外転している人は膝の内側が傷みます。

足首が内転している人は膝の外側が痛みます。

足首が伸展している人は膝の前側が痛み

足首が屈曲している人は膝の後ろ側が痛みます。

これらのかかっているストレス軽減させていけば膝の痛みが減少します。ではどの様に軽減させるか?

出かける前の5分、夜の5分で良いのでストレッチをしましょう。

足首が外転している人はあぐらをかきましょう

足首が内転している人は正座をしましょう。

足首が伸展している人は和式トイレすわり

足首が屈曲している人は正座でオッケーです。

これらは、朝ご飯を食べるときや新聞を読む時、夜テレビを見ているときなどの時間を利用すると良いと思います。

足首の捻じれだけで膝が痛くなるわけではありません。
膝の上にある関節の股関節上からの体重(+重力)を支えています。
人間の重さのバランスとして股関節より上と股関節より下の体重比率で比べると股関節より上の方が重くなります。
ですから、股関節の捻じれは膝の捻じれに繋がる訳なんです。という事は、股関節のストレッチもしておくと膝の痛みは軽減される訳なんです。

股関節のストレッチも行うと良いでしょう。

 

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