「病は気から」を科学的に

これは、私が読んだ論文の中に書いてあったのですが、「病気を治してやろう」という気持ちは、明らかに免疫力に影響しているのだそうです。

この現象については、スコットランドのThe University of Aberdeenの先生たちが詳しく調査したケースがあります。

癌に罹った女性80人を2グループに分けて、双方に通常の治療(化学療法)を行ったのですが、1つの女性グループには、「がん細胞が白血球によって破壊される場面を想像するように」といわれ、さらに、白血球が癌細胞を短剣で滅多切りにしている場面を描いた絵をみせたそうです。

この結果、イメージして絵を見たグループの方が、

白血球が大幅に増加しているのが確認されたそうです。

白血球と癌細胞というイメージしにくい物を絵に描いてわかりやすく明確にイメージできたことによって白血球の増加に繋がったとされています。

私たちの仕事や医者、歯医者、看護師、介護福祉士、作業療法士、理学療法士、など医療従事者といわれる人達は、

患者さんに理解しやすい例えで明確に向かう方向性を提示出来れば、良化する病気も増えてくるのではないかと思います。

 

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