不妊症でなぜカイロや鍼灸やマッサージが必要になるのか?

現在、不妊症で悩んでいる夫婦は10組に1組といわれています。

しかも、今増える傾向にあるそうです。
では、不妊症とは?
赤ちゃんが欲しいと思い、性生活も行っているにもかかわらず、2年以上赤ちゃんが
できない状態の事を言います。

一般的に妊娠にチャレンジしている人が、1年以内に赤ちゃんができる確立が80%
2年以内に赤ちゃんができる確立が90%なので、残り10%の夫婦が不妊症と言うことになります。

また、二人目が欲しいと思っても出来ないということもあります。
不妊症の治療期間は、平均で5年といわれています。

今回は、不妊治療になぜカイロプラクティック、鍼灸、マッサージが必要になるのか?について書いていこうと思います。


機能的、器質的(子宮、卵巣が機能していないとか排卵を全くしないなど)な問題が無い限り

妊娠する事は可能だと思います。

しかし、なぜ妊娠しないかというと身体に元気が無いから

という事になります。

身体に元気が無いと、代謝が低下し、血流が低下し、ホルモンの放出が低下し、妊娠をしにくくなります。では、身体に元気が無いとはどういうことなのか?

自分の体に元気が無いのは、わかると思います。
しかし、体力が低下して元気が無くなり出る症状もあります。

冷えのぼせ
鼻水がたれる
腰の痛み
つまずく
足がつる
微熱
物をよく落とす
朝起きれない
夜眠れない
体がかゆい
便秘、下痢

これらの症状がある時は、身体が疲労しています。男性も女性もこれらが解消しないと
妊娠はしにくいと思います。

昔は、子供が出来ない原因は女性にばかりあると考えられてきましたが、科学が進歩し、

実は半分は男性に不妊症の原因があると分かってきました。

乏精子症
精液中の精子の濃度が薄いものをいいます。
精液1ml中、精子数が2000万以下のものを
乏精子症といい、精子濃度が500万以下に
なると自然妊娠の可能性は低くなってきます精子無力症
精子の運動能力に問題のあるものです。
精液中に動いている精子の割合が、50%以下
のものをいい、自然妊娠の可能性は低くなります。

奇形精子症
正常な形をした精子が30%以下のものをいいます。
この場合は受精が起こりにくくなり、自然妊娠の
可能性が低くなります。

男性の不妊症の原因として、最も多い6割を占めるのは特発性(原因不明)造精機能障害(精子を作る機能が邪魔されている)といい、原因不明のものです。
男性の精子は

脳下垂体
から放出されるFSH(卵胞刺激ホルモン)により精子形成されます。このホルモンは、血液に乗って精巣へ行き刺激して精子を生成します。女性の場合、機能的、器質的(子宮、卵巣が機能していないとか排卵を全くしないなど)な問題が無い限りは、

「卵が育たない」
「受精したが維持できない」

というのが原因となります。
これらは、ホルモンの作用による事で起こりやすい事でホルモンは血管内を通って伝達されます。

ですから、カイロプラクティック、鍼灸、マッサージなどで血液の流れを良くする事が妊娠に繋がるといわれるわけなんです。

では、当院で行っているカイロプラクティックでは、どの様な事を起こそうとしているのか?

妊娠の為に必要な男女の治療で体のホルモン作用の向上、血液の循環の回復には、

カイロプラクティック、マッサージ、鍼灸が有効になります。
これらが何故、身体のホルモンの向上、血液の循環に良いのかというと、自分では触れない

脊髄を治療で触るからです。

ここには、脊髄神経という四肢、体幹を支配している神経部分に触れられるという事や
交感神経、副交感神経が背骨の脇を通っているのでこれらを緩めたりする事を直接出来るからです。
この交感神経、副交感神経(自律神経)が内臓を活動させたり、抑制させたりするので
内臓の代謝にも良いわけです。又、背骨や筋肉などで圧迫された血管を緩めてあげる作用もあります。

病院と違うところは、薬を出せない、手術を出来ないというところで、薬は即効性が
高く症状は緩和するけれども、そのうち同じ薬が効きにくくなる事があったり、手術に関しては、開腹手術は10回する事が出来ない(癒着や体力の関係)ので、出来るだけ
カイロプラクティック、鍼灸、マッサージなどを利用されると体の疲労、体調を回復させる為には最善の選択になると思います。

 

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