夏バテで出てくる症状

全国的に猛暑日が続いていますが、暦の上では8月23日の処暑(暑さの峠)を過ぎて9月8日に白露(大気が冷える)を迎えます。

現在の気候状況では、そのような事は無いように思えますが、人間の体はもう秋に備えてきています。では、今の状態から気温が下がり急に冷えてくるとどの様な症状が出るのか?・・・

暑いときは、自然に代謝も良くなり、じんわり汗をかいたりして体も緩むのですが、これだけ暑いと汗をかきすぎて体の水分が出て行く為、水分をいつもより多く摂取します。

水分の調節は腎臓で行うので摂取量が増えると腎臓が過労働になってきます。

腎臓の働きは、水分の調節だけではなく老廃物の処理や血圧の調節をしているので、そこにきて急に涼しくなると、代謝や血液循環が低下して、腎臓の働きが低下して色々な症状を出現させてくるんです。

腎臓が疲れてきて出現する代表的な症状は腰痛です。

それ以外には、血圧問題から「朝起きれない」とか足首、手にむくみを感じたり唇、爪にひび割れが出現したりします。

次に多く出てくる症状は、寝違い、首の症状です。

これは、腎臓の疲れにより腰を伸ばしていられなくなり、猫背の状態から

頭を持ち上げて仕事をしようとすると、首の後ろの筋肉が縮まってきて凝ってきます。

ですから、涼しくなって出現してくる腰痛、首の痛みは腎臓の疲れによるものですので、カイロプラクティック、鍼灸、マッサージなどで治療しておくとよいでしょう。