目がかすむ

当院は、東京の八丁堀と新富町に挟まれた位置にあるので、紹介以外で来院される方は会社員の方が多く、目の疲れ、かすみ等の症状を訴えられる事がよくあります。

 

目のかすみの原因としては、

 

・疲れ目・眼精疲労など疲労
・目の病気(白内障、緑内障など)
・糖尿病、高血圧、動脈硬化、心疾患、自律神経失調症、
更年期障害などの内科的・心因的要因

などがあります。
では、どのようにしてかすみ目、疲れ目等は起こるのか?

内科的、眼疾患以外でかすみ目、疲れ目が起因するものとして大きく分けて3点

涙液不足

筋肉疲労
神経疲労

になります。

まずは、涙液不足

涙液は、涙腺から1日平均2~3cc分泌されます。涙の原料は血液で90%は水分でできています。涙腺内の毛細血管から得た血液から血球を除き、液体成分のみを取り出したものなので涙腺の血行不良が起こると自然に涙の量は減ってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

【山形県寒河江市 鈴木眼科参照】
また、涙液は涙点に入り、涙小管・涙嚢・鼻を経て、喉から再吸収されるので喉の調子が悪くても涙の量は減ってしまいます。

ですから、当院では涙腺と喉の調子を上げていく治療をします。

筋肉疲労

これは、眼の内側にある眼球自体を動かす筋肉と顔の表面にあるものでまばたきをしたり、涙液の循環を良くするための筋肉があります。

目の内側の筋肉

毛様体筋
水晶体の厚さを調節し、焦点を合わせる筋肉
瞳孔括約筋
瞳孔を縮める筋肉
瞳孔散大筋
瞳孔を広げる筋肉

 

 

 

 

【京都府立医科大学視覚機能再生外科学参照】
外眼筋
眼球を見たい方向へ向ける筋肉

顔の表面にある筋肉

眼輪筋
まぶたを開閉をしたり、涙を循環させる筋肉

側頭筋
三叉神経(眼神経、上顎神経、下顎神経)の通っている筋肉。目のバランスもとっています。

当院では、まずこの筋肉の緊張部位を緩和させる様に治療していきます。

自分でできるエクササイズとしては、目だけで上下左右を見て、目を閉じて、目を開けて、口を大きく開いたり閉じたりします。

神経疲労

視覚を司る視神経は眼球から視交差を通って、そのまま後頭葉に行きます。
「目が疲れて首に疲れが出る」というのは、この後頭葉の緊張によってそのように感じるというのが実際の所で首自体には視神経は出てきていません。

視神経は間脳から出ていて、こめかみとこめかみを繋いだ脳の中央部分にあります。
ここだけは、外科的手術と投薬以外ではカイロプラクティックでしか治療できないといわれています。

是非目のかすみや疲れ目の治療にはカイロプラクティックに通ってみてください。