不正出血

不正出血というのは、通常の月経以外の時に腟や子宮などから出血があることをいいます。

出血の量や出血色は、人によって様々になります。

まずは、不正出血があった場合は早めに婦人科専門の医師に見て頂く事が先決です。

では、不正出血にはどの様な種類があるのか?
大きく分けて2つ

器質性出血
機能性出血

です。

器質性出血とは、子宮・卵巣・膣といった器官に何らかの原因があり出血を起こしているものです。子宮、卵巣の癌や筋腫、膣などの炎症、性感染症などが代表的なものになります。

機能性出血とは、子宮・卵巣・膣といった器官に疾患はなく、ホルモン分泌の異常など生殖機能の不調やストレスが原因で出血を起こしているものです。生理不順、ホルモンバランスの崩れ、思春期、更年期などがあります。

当院では、婦人科で診断を受けて機能性出血といわれる症状の方が来院される事が多いです。

では、当院ではどの様に治療しているのか?

当院で適応となるのは、機能性出血の症状です。

この症状は、ホルモンの分泌異常や排卵、ストレスによる出血で血液、リンパの流れや脳の機能が低下していると起こりやすいです。

カイロプラクティック的には、腰椎の5番目の骨、こめかみの奥にある脳下垂体、仙骨(しっぽのあるところの骨)に異常がある場合が多いです。ですから、不正出血のある方は慢性的な(生理時)頭痛や腰痛が合ったりします。

これらのバランスを治療により向上させて患者さん自身が生活の中で気をつけて頂ければ回復するのも早いです。

では、気をつけていただきたいこととして

良い睡眠、良い食事、良い運動について

http://tada-sot.com/?p=151
に書いてありますので参考にしてみてください。