体がつる人は危険信号

 

 

 

 

 

 

 

 

足がつる人、手がつる人、背中がつる人、つる人が色々いらっしゃいます。

とても痛いですよね。

しかし、皆さんつった時の対策を聞かれますが、なぜつるのかを聞かれません。

体がつるのは、体が発する危険信号なのです。

暑くて(夏や冬の暖房でも)体から水分が不足している時、筋肉がつります。体の中の水分、塩分が汗で出て行ってしまって神経への誤伝達によりつってしまいます。又、疲労による体内の酸素不足によりつってしまいます。例えるならワールドカップサッカー予選の延長戦なんかで

足がつっているシーンをよく見ると思います。

これは、試合日程がいつもより短く疲労回復が出来ていないので起こってしまいます。

一般の人が普段、「夜足がつってしまう」というのもこの現象から考えると非常に危ない状態なんです。

「夜、運動もしていないのに寝ていて足がつる。」のはサッカーを90分以上やっているのと同じ現象が起きていることになります。これでは、睡眠も取れていないし、次の日疲労も取れていません。

ですから、この「何もしていないのに足がつる」という状況を放っておくと大きい症状になります。

腰の筋肉で強くつれば「ぎっくり腰」、首の筋肉で強くつれば「寝違い」心臓でつれば「心筋梗塞」脳でつれば「脳梗塞」になります。

これは、「体に水分と酸素が回っていない状態」になります。

水分は、自分で意識して摂取できるので改善できます。

ここで、簡易式の一日に必要な水分摂取量

年齢別必要量(㎖)×体重(㎏)

年齢別必要量

22~55歳 35㎖/㎏/日

55~65歳 30㎖/㎏/日

65歳以上 25㎖/㎏/日

になります。

例として50歳70㎏の人の場合 

35㎖×70=2450(㎖/日)

一日にざっと見積もって

純粋な水だけで約2リットルは飲まなければなりません。

一気に水分は取れないので、ひと口ずつちびちび飲んで下さい。

体に酸素を回すのは、運動か鍼灸マッサージ、整体、カイロプラクティックしかありません。

運動は5000~8000歩の散歩とラジオ体操の様な関節を動かす運動が必要になります。

散歩は、強制的に心拍数を上げて全身に血液をいきわたらせるので筋肉が柔らかくなりやすいです。ラジオ体操は関節を動かすと筋肉が付いていて自然とストレッチされるので息が吸いやすくなります。

鍼灸マッサージ、整体、カイロプラクティックは、

自分では動かしにくい部分を動かしたり、

体の緊張を緩めて、眠りやすくしたり、呼吸を楽に吸えるようにしたりするのでケースバイケースで利用してみて下さい。

 

多田治療院
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