喉の疲れ、声がれの治療

喉

歌手や声優、役者、アナウンサーなど声を使う仕事の大敵!喉の疲れ、声がれ

声帯

声帯のコントロール、空気の流入量(出入り)

が一般の人よりも多く行われるので、症状を出します。

発声

 

 

 

 

 

 

 

発声する為の空気の流入、

声帯

 

 

 

 

 

 

 

声の大きさや高さ、低さをコントロールする為の声帯を使い過ぎてしまい、

それらを制御している筋肉が疲労したり、練習しすぎて乾燥してしまったりして、喉の疲れ、声がれを起こしてしまいます。

では、声の為にどこを治療すると回復してくるのか?

それは、首です。

気道と頚椎

 

 

 

 

 

 

喉、気道(空気の通り道)の後ろに首の骨があります。

練習しすぎてくると、喉以外に首など痛くなりませんか?

声のコントロールをしようとすると首の筋肉の緊張が強くなります。

そうすると、喉周りの筋肉も硬くなって唾液も出にくくなり声帯を痛めてしまいます。

真面目で練習を多くし過ぎてしまう人ほどプロでも何十年歌手をしている人でも痛めてしまいます。

そうすると安静が一番の治療になってしまうので、定期的に体の調律にいらして下さい。

 

 

多田治療院
住所:東京都中央区新富1-6-1 1F
予約電話:03-3553-8585
営業時間:(月-金)9:00-20:00(木)午後休診・(土)17:00まで
日曜日・祝日はお休みです
最寄り駅:日比谷線 八丁堀駅より徒歩3分。有楽町線 新富町駅より徒歩3分。京橋駅、宝町からもアクセス可能
※わからない場合はお電話下さい。ご案内させて頂きます。

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