他人のいびきを止める方法

かいている本人は眠っているのでわからないけど、はた迷惑なのが「いびき公害」

江戸時代の牢獄では「高いびき」をかいた囚人が仲間に布団をかぶせられて「消された」記録が残っているのでいびきをかくのも命がけです。

いびきのシステムとしては、のどの入り口部分が呼吸で振動する音になります。

この部分は、起きているときは緊張していて震えませんが 、寝ている時、お酒を飲んだとき、食事を沢山食べた時に震えます。その時、口で呼吸をしていると特に震えやすいんです。

ではいびきにはどの様なタイプがあるか?

いびきの種類としては

即刻型   眠るとすぐかきはじめる
時差型   ちょっと時間が経ってからはじまる
徹夜型   一晩中

即刻型の原因は疲れ、寝不足、飲酒が原因することが多いです。
時差型は、アレルギー、鼻炎等に多く見られます。
徹夜型は、肥満、心臓病、疲労、老化の進行している人に多く見られます。

いびきをかく人の多くは、寝不足、慢性疲労になります。これは、寝ているときの呼吸が阻害され、体に新鮮な酸素を取り込めない為、疲労が取れないのです。

では、解消していくには・・・

いびきのメカニズムとして、喉の奥にぶら下がる、のどちんこ、医学的には口蓋垂というのですが、疲れて眠ったり 飲酒したり アレルギー(花粉症など) 体力が低下したりすると口蓋垂が喉に落ち込んでしまいます。
そうすると空気の通路が狭くなるので喉の震えがひどくなりいびきが出てしまいます。

いびきを改善していくには、カイロプラクティックやマッサージなどで疲労を取っていったり、禁酒したりすると効果的だと思います。

自分でするエクササイズとしては、

ストローで思いっ切り息を吸い、思いっ切り息を吐く
これにより口蓋垂の周りの筋肉を鍛える事になります。
その他にきちんとした発声でカラオケで鍛えるのも良いです。

宿泊して同室の人のいびきが気になるときは寝ている人の体勢を変えてあげると良いです。

効果的な方法は三点。

枕の高さを低くする。
仰向けに寝ている人の頭に枕を入れて横向きにする。
片側から光を当てて横向きに寝てもらう。

これをすると飛躍的にいびきが減ります。やってみて下さい。