病気予防の為の栄養(カルシウム)

病気予防の為には、普段のバランスの良い習慣が大切なのは皆さんもご存知だと思います。

その中でも今回は、カルシウムについて・・・

日本の土壌はカルシウム含量が少ないので、日本の野菜にはあまりカルシウムが含まれていません。

その為、海に囲まれている日本では魚を食べる習慣が多いんです。
しかし、ここ近年洋食文化が急速に発展した為、一日一回魚を食べることが少なくなってきました。

そのため、最近の日本人はカルシウム不足になってきているといわれています。
でも

「もう、大人になったからカルシウムはそんなにいらない」とか
「体の中に石とかできちゃうから、そんなにはいらないんじゃない」とか

おっしゃられる方がいます。
しかし、そんなことはないんです。

カルシウムの役割としては、血液を固まらせたり、病原菌と戦う白血球を活性化させたり、筋肉を収縮させたりと色々な重要な働きをしています。

また、神経の興奮を鎮める働きもあるので、カルシウム不足になるとすぐに興奮してカッとしやすくなります。
それでなくても昨今せちがない世の中でストレス、フラストレーションがあり、ただでさえイライラする事
が多いのにカルシウム不足が更に拍車をかけてしまいます。

そして、ストレス、フラストレーションは、様々な疾患を作り出します。

精神的なストレスは、胃潰瘍、高血圧や糖尿病の原因にもなります。
がんも精神的なストレスが引き金で発症するといわれています。

最近腹が立ってしょうがないという人は、しっかりカルシウムを取り、吸収させるために日光に当たり心を落ち着かせましょう。
病気になってからでは手遅れです。

その上、動脈硬化はコレステロールより、かえってカルシウム不足の方が原因になっているという説もあります。

腸から吸収するカルシウムが減ると血中にあるカルシウムが反対に増加します。
それが血管壁に沈着して、血管を硬く弾力性の無いものにしてしまいます。

病気予防の為にカルシウムは積極的に摂取すると良いでしょう。

 

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