腸活の意味

ここ近年、患者さんのお話の中でも「腸活」という言葉が出てきます。

では、なぜ腸活が良いのか?

腸は、食事した栄養を吸収する器官です。腸内環境が悪いと折角の食事の栄養が吸収されず体に栄養が回らず不健康になってしまいます。

小腸は人間の免疫力の60%が集まっています。腸から吸収された栄養素が血液に乗って様々な内臓や筋肉、細胞に運ばれて行きます。

ですから、腸を元気に保つことが風邪やアレルギー疾患を減少させ、体が元気に過ごせるようになるといわれるのです。

では、どの様に腸活したら良いか?

食事

運動

治療

この三点になってきます。

食事

これは皆さんご存じだと思います。良い腸内細菌を増やすための食事で

クエン酸 体内で糖を代謝し、エネルギーに変えます。体内に入ったマグネシウムやカルシウムなどのミネラル分を吸収しやすくして、身体の疲労物質を分解し、体内の蓄積を防いでくれます。代表的にクエン酸量が高いのは梅干しです。

納豆菌 ビタミンKが含まれているので骨を形成する作用があります。腸内の善玉菌を増やしてくれるので乳酸菌の多いキムチやヨーグルトと一緒に摂取すると効果的です。

フラクトオリゴ糖 善玉菌の栄養となる役割があります。血糖値も上昇しません。代表的な食品は、オリゴのおかげ、タマネギ、ニンニク、トマト、バナナなどですが、一番含有量が高いのがオリゴのおかげになります。

食物グルカン 善玉菌のえさになり、小腸でコレステロールや胆汁酸を吸収して体外に排出させます。代表的な食物はシイタケ、キクラゲ、シメジなどになります。

運動

運動は、腸内を刺激する運動が良いので歩くことです。ただし、腸を刺激したいので

足をあげるウォーキングが良いです。(階段昇降が一番良いです。)

もう一つは深呼吸

これは、横隔膜を使い腸を刺激するので良いです。運動ができない人や嫌いだったり飽きた人は混ぜてするとよいです。

治療

当院の治療を受けていただいた人はお分かりいただけると思いますが、必ずお腹を触ります。これは、免疫力アップさせるためでもあります。もしお近くの治療院に行かれる際もお腹を触わる治療院に行かれたほうが治りが早いと思います。

 

 

 

 

 

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