30代女性の二人目不妊症の施術例

30代女性。一人目の出産から3年が経ち、もう一人欲しいとタイミング法で妊活をしていたのですが、

1年行っても妊娠せず婦人科を受診。検査をしたらプロラクチンの数値が高い為排卵しないと診断されました。検査で下垂体に異常なし。甲状腺も異常なし。という事で当院に紹介されて来院されました。

プロラクチンというホルモンは

下垂体で作られ乳腺を刺激して母乳を分泌する働きがあるのですが、妊娠する前にこのホルモンが多く分泌されると生理が来なかったり、乱れたり、卵胞の成長を阻害させてしまいます。

当院の治療は、下垂体と副腎に対してアプローチしていきました。

 

 

 

 

 

 

下垂体は、プロラクチンを放出する場所です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

副腎(5)は、

副腎髄質ホルモンのカテコールアミンというホルモンがドーパミンという視床下部から下垂体に刺激しすぎてしまいます。それを調整する為に治療します。

この2点を軸にほかの治療を加えながら、この女性は働いていたのでご都合を考慮しながら、期間にして週に一回の治療を12週(3ヶ月)。月に2回(生理前、生理後)を2ヶ月の計16回で無事に妊娠、出産されました。

最初の2ヶ月(8回の治療)でプロラクチンの数値は下がったのですが、生理前に少し上がったりと安定しなかったので、このくらい時間が掛かってしまいました。

もし同じような症状でお悩みの方は参考にしてみて下さい。

 

 

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