ぎっくり腰(急性腰痛)で靴下を履けなくなるのはなぜ?

 

 

 

 

 

 

 

ぎっくり腰になった患者さんが

「痛くて靴下が履けないんです」

と言われました。なぜ靴下が履けないのか?

ぎっくり腰になると

仙腸関節

大腰筋

に負荷が掛かります。

仙腸関節は

 

 

 

 

 

この位置にあり、靴下を履く足を上げた動作の時、上部が離開して痛みを発生させます。

 

大腰筋は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

股関節を開いて足を持ち上げる筋肉の作用があるので、この2つの場所に障害が出ると

この様な体勢をして靴下が履けなくなるのです。

整形外科で鎮痛剤だけを貰っても薬の効いている時間だけで回復は遅いと思いますし、根本が改善していないので1年後には、又ぎっくり腰を起こしてしまいます。

この仙腸関節、大腰筋の炎症と筋力を改善しないとぎっくり腰は早期改善しませんので是非治療にいらして下さい。