この時期から増える脳梗塞、心筋梗塞について

脳梗塞、心筋梗塞は、日本人の死因の約30%でその最大の原因は「動脈硬化」といわれています。

動脈硬化とは、血管が老化すると血管に弾力性がなくなり、コレステロール、中性脂肪が血管の壁に付着し、血管が狭くなったり、詰まったりして、脳梗塞、心筋梗塞のリスクが高くなるといわれます。

その動脈硬化を防ぐ為に 近年血液をさらさらにするために

納豆を食べたり



ヨーグルトを食べたり


色々と療法がありますが、ここのところ45歳以下でなる若年性脳梗塞が脳梗塞全体の約3%ですが、

最近10年間に1.5倍に増えているといわれています。

では、それはなぜか?

それは、寝不足による酸素供給不足です。

スポーツなどをしている人は一度は

足がつった事があると思います。

「つる」というのは、筋肉の収縮弛緩の反射のバランスが低下する為に起こってきます。
これが酷くなるとアキレス腱を切ったり、肩を壊したりします。

この現象が心臓で起これば、心筋梗塞。脳で起これば脳梗塞になってしまいます。

では、なぜ寝不足になると酸素供給不足になるか?

寝不足になれば体の代謝、血液循環などが低下し脳に血液が回らなくなって脳疲労を起こします。
脳の働きは記憶力や集中力だけではなく、味覚、聴覚、視覚、性行動、恐怖、怒り、理解と判断、内臓に正常な指令を出す自律神経もその中に入っています。

そうすると、体力、集中力、自律神経の機能が低下します。これらが低下すると靭帯、内臓の支持の維持や正常な神経、反射、ホルモンの正常分泌、正常な自律神経活動、正常な血流維持に異常をきたしてくるので

体を支えている体力が無くなり猫背になります。
猫背になると胃が圧迫されます。常に圧迫されている訳では無いので圧迫、弛緩の繰り返しで食欲にムラがでます。
ムラが出ると胃腸に負担が掛かります。胃や腸にはたくさんの血液があつまり、消化をします。
人体の組織が活発に働くためにはたくさんの血液が組織に必要になるので、このとき胃や腸には体内の血液が集中し、他の器官に行き渡る血液量が減ります。

ですから、心筋梗塞、脳梗塞になる人はよく食べる人が多いです。

食事量の目安は、食後に眠くなることが多い人。

これは、脳に回る血液が少なくなる為におこります。食後眠くなる人は注意して下さい。
脳に回る血液が少なくなれば、脳の虚血性疾患である脳梗塞になる確率が上がるので気をつけてください。

多田治療院
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