梅雨の重だるさは湿のせい!体が重くなる科学的理由

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梅雨時期の体の重だるさの正体|湿度とコラーゲンの関係、そして「湿」を抜く食事法
こんにちは、多田治療院です。
今日は「梅雨の重だるさの正体」を分かりやすくお話しします。
患者さん:「先生、梅雨になると体が重いんです…。」
私:「分かります。湿度は体にかなり影響します。」
患者さん:「湿気で体がむくむって本当ですか?」
私:「本当です。しかも“科学的にも東洋医学的にも”です。」
1. 湿度が高くなると、なぜ体が重だるくなるのか?
梅雨の重だるさは、次の3つが同時に起きるからです。
② 体内の水分代謝が落ちる
③ 自律神経が乱れる
1-1. 靭帯や椎間板の支持力が低下する理由
靭帯や椎間板はコラーゲンでできています。
そしてコラーゲンは水を吸いやすいスポンジのような性質があります。
湿度が高いと…
- コラーゲンが水を吸う
- 靭帯がゆるむ
- 椎間板が膨らむ
- 関節が不安定になる
結果、
という症状が出やすくなります。
◆1-2. 体内の水分代謝が落ちる理由
湿度が高いと汗が蒸発しません。
すると体の熱が逃げず、体内の水分が滞ります。
- むくむ
- 体が重い
- 疲れやすい
- 胃腸が弱る
東洋医学ではこれを湿邪(しつじゃ)と呼びます。
◆1-3. 自律神経が乱れる理由
梅雨は低気圧が続きます。
低気圧は副交感神経を強くし、
- 眠い
- だるい
- やる気が出ない
という状態を作ります。
◆2. 食事で体から余分な水分(湿)を抜く方法
湿を抜く食材=利湿(りしつ)食材。
東洋医学では昔から使われています。
●利湿作用のある食材一覧
| カテゴリ | 食材 | 効果 |
|---|---|---|
| 野菜・果物 | きゅうり、なす、冬瓜、すいか | 利尿、熱を冷ます |
| 穀物 | はと麦 | 除湿、むくみ改善 |
| 海藻 | ひじき | ミネラル補給 |
| その他 | ねぎ、山芋、うなぎ | 消化促進、湿を排出 |
| 飲み物 | ジャスミン茶、プーアル茶、とうもろこし茶 | 利尿、消化促進 |
◆3. 危険度チェック(数値化)
| 症状 | 危険度 | 行動 |
|---|---|---|
| 軽いむくみ | 🟢 20% | 食事で調整 |
| だるさが続く | 🟡 50% | 生活改善 |
| 関節痛が痛い | 🟡 60% | 専門家に相談 |
| しびれ・強い痛み | 🔴 90% | 医療機関へ |
◆4. セルフチェック:あなたの湿タイプは?
- □ 朝から体が重い
- □ 梅雨にむくみやすい
- □ 胃が重い
- □ 関節が痛い
- □ 眠気が強い
3つ以上当てはまると湿が溜まりやすいタイプです。
◆5. 生活習慣で湿を抜く方法
- 温かい飲み物を増やす
- 冷たい物を控える
- 軽い運動で汗をかく
- 睡眠7〜8時間
- 長時間同じ姿勢を避ける
◆6. 多田治療院のアプローチ
湿による不調は、
- 内臓疲労
- 自律神経の乱れ
- 筋肉の緊張
- 関節のゆるみ
が複合しています。
当院では、
- 鍼灸で内臓と自律神経を整える
- マッサージで筋肉をゆるめる
- カイロで骨盤・背骨を整える
これにより、
◆Q&A
Q1. 梅雨に太りやすいのは湿のせい?
A. 水分代謝が落ちるため、むくみやすくなります。
Q2. 冷たい飲み物はダメ?
A. 一般的に胃腸が弱りやすく湿が溜まりやすくなります。
Q3. どの食材を優先すべき?
A. 冬瓜・はと麦・きゅうりなど利湿作用のある食材です。
◆まとめ:湿を抜けば体は軽くなる
- 湿度でコラーゲンが緩む
- 水分代謝が落ちる
- 自律神経が乱れる
- 利湿食材で改善できる
もし、
- 梅雨がつらい
- 体が重い
- むくみが続く
そんな時は、
あなたの体は、もっと軽くなります。
多田治療院
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