体調を崩す原因となるストレスとフラストレーションの違い

体調を崩す原因となるストレスとフラストレーション

これらが体にかかると、腰痛、肩こり、頭痛、便秘、おなかの張り、肥満、アトピー、喘息、めまい、坐骨神経痛、過換気症候群、パニック、不眠、不妊、肋間神経痛など様々な疾患が起きます。

では、このストレスとフラストレーションの違いと解消の仕方は?

このストレスとフラストレーションの違いとは?

ストレスとは、1935年にハンス・セリエという人が、今まで物理学の分野でしか使われていなかったストレスという言葉を初めて医学に用いて論文で発表しました。

 

重力のストレス
気候のストレス
病原菌のストレス

この学説には、大きく分けて3つになります。

一方、フラストレーションは、欲求が何らかの障害によって阻止され、満足されない状態。また、その結果生じる不快な緊張や不安、不満のことをいいます。

この意味を見てもストレスとフラストレーションの違いがわかると思います。
では、これらと病気の関係は?

ストレスにより起こる病気として、肩こり(重力)ぎっくり腰(気候)インフルエンザ(ウイルス)などがあります。

フラストレーションに関して、世の中には、人間のかかる病気だけで約1000種類あるといわれています。この中の約半分は、感情や精神状態の不和によって引き起こされると云われています。
代表的なのは、頭痛、背中の痛み、寝違いなどです。

では、これらストレス、フラストレーションを蓄積しない為にはどの様にしたらよいか?

ストレスとフラストレーションの解消法として

まずは、ストレス。
ストレスの基本は、重力、気候、病原菌です。

重力のストレス解消法は水泳です。
泳げない人は入浴でもかまいません。この場合は40℃以下の湯に肩まで浸かってください。

勿論、カイロプラクティック、マッサージ、鍼灸もかなり有効です。対重力の治療なので。

気候のストレス解消法は、これをコントロールすることはできません。
しかし、適度な気温で湿度の低いところハワイなどに旅行できれば解消になると思います。自宅などでも、温度湿度をコントロールするとよいと思います。

病原菌に対しても解消法というよりは、予防策として

良い睡眠を良く取り良く笑う事が体の免疫力を上げるといわれています。

 

フラストレーションを解消するには、

飲食

運動

睡眠

が解消法になります。

この中でやっても良いのは、運動、睡眠ですが、手軽に出来るのは運動なので良い睡眠を取ってもらいたいと思います。

良い睡眠の取り方として

深い眠りと浅い眠りのサイクルは90分なので3時間ワンセットで睡眠を取っていただきたいので、
3時間、6時間、9時間、この3つで選択して頂くのが良いかと思います。

ただ例えば6時間睡眠を取るとしても、すぐには眠れないと思うので、『消灯して6時間半』位が
ベストだと思います。「電気をつけていないと眠れません」と云う人もいらっしゃいますが、光は目をつぶっていても瞼を通って入ってくるので良い睡眠は取れません。
夜の仕事で昼間眠る方は、遮光カーテンと出来れば耳栓をして寝られると良いでしょう。(昼は活動している音が結構耳に入るので)

睡眠のゴールデンタイムはPM11:00~AM3:00です。この時間に、ホルモンの分泌や神経細胞の修復が行われるので、ここで睡眠を取られる事をお勧めします。