利き目と脳との関係

前回、かすみ目、眼精疲労など目について書きましたが、

視覚で入ってくるものを処理する能力は、利き目によって違ってきます。

では、まず利き目の判別の仕方から

1.目印になるものを真っ直ぐ見る。
2.片腕を顔の前に伸ばして、

 

 

 

 

 

「OKマーク」を作る要領で目印とOKマークの穴を重ねる。
3.その状態で動かずにそれぞれ片目で穴をのぞいて見る。
4.目印が穴に入ったままの方の眼が利き目です。
(利き目でないほうの眼は穴から外れます。)

では、これによって何がわかってくるか?・・・

右が利き目の人は、
左脳優位で
言葉や記号による論理的思考
言語能力
計算
時間的認識

を得意とする脳の構成になっているといわれます。

 

左が利き目の人は、
直感的イメージ力
創造的発想
絵画や音楽
空間的認識能力

を得意とする脳の構成になっているといわれます。

では、これら利き目をどう生かしていくか?

利き目により、勉強や仕事の仕方やスポーツにも違いが出てきます。

右が利き目の人は、左脳優位なので記憶する時は声に出して理解しながら行うと吸収力がアップします。しかし、音楽などを聴きながら行う方法はあまり向いていないといえますので出来れば
耳栓などをして静かな環境でするほうが集中力が上がります。

左が利き目の人は、右脳優位なので記憶する時はノートなどに蛍光ペンで必要な部分にラインを
つけてその映像が頭に写真のように映るようなイメージで行うと良いでしょう。
出来れば絵などを書きながらするとより覚えやすいです。

スポーツに関しては、利き目と反対の手が器用になりやすいので上手く利用してみてください。