ふくらはぎが張る患者さん

この間来院された、「ふくらはぎが張るんです」

という患者さん。この方は、二回の施術でふくらはぎの張る症状は改善されたのですが、体のどの部分に負担が掛かっていたか?

最初に、この患者さんの主訴のふくらはぎをマッサージしてみましたが、中々柔らかくなりません。

そこで、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふくらはぎの筋肉(下腿三頭筋)の始まりと終わりにある、踵の動きと筋肉、膝の裏の両側の筋肉を触ってみると、膝の裏の筋肉がとても硬かったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

膝の裏の両横は、この様に上の(太ももの裏)筋肉が被さってきています。ですから、太ももの裏(ハムストリングス)を触ってみると筋肉が硬かったです。

太ももの裏の筋肉が硬い感じが、収縮して硬い感じだったので、患者さんに仰向けになってもらい太ももの前側を触ってみると、今度は引っ張られたような筋肉の張りがありました。

この太ももの表裏の筋肉を柔らかくすることによって、ふくらはぎの張った感じが柔らかくなってきたのです。

次に太ももの表裏に筋肉がなぜ硬くなってしまったのか?という事を考え、内臓の反射ポイントを見つけ。その内臓の代謝を上げる事とお話を聞いていく中での生活面での良い事、悪い事を対話しながら治療して一回目の治療は終了しました。

二回目に治療にいらした時に、症状を聞いてみると「痛みが40%位。半分ちょっとは楽になった」という旨をお聞きしたので、初回の触れた筋肉をチェックしてみて、その後、まず腰の前後のバランスを取る治療をしました。この事により、太ももの表裏の筋肉を硬くしていると思ったからです。次に背中の骨、首の筋肉と骨のアンバランスな部分を調整していったら、ふくらはぎの筋肉が劇的に柔らかくなりました。

この治療で患者さんは症状が無くなり治療を終了する事になりました。後は、どの様な事をするとその症状が出現してしまうかを説明しておきました。

今回は、ふくらはぎの張りでいらした患者さんの一例でした。

 

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