タイガーウッズから例に取った腰痛と膝痛の関係性

男子ゴルフで世界ランキング1位のタイガー・ウッズは2014年4月1日に腰の手術を受けたためマスターズ・トーナメント(10日開幕、ジョージア州オーガスタ)を欠場すると発表しました。38歳(2014年)のウッズがマスターズを欠場するのはアマチュアで初出場した1995年以来、初めて。タイガーは2007年の全英オープン後の自宅ランニングで左膝の前十字靭帯断裂をしていますが、この事と腰の痛みとは密接な関わりがあります。

今回は、膝の痛みと腰の痛みはセットという事について書いていきます。

膝についている筋肉は骨盤についている筋肉が多く、骨盤は腰椎の柔軟性、バランスによって膝にかかる負担が変わってきます。

縫工筋

大腿直筋

大腿筋膜張筋
というように皆さんが訴える膝痛の場所には、骨盤から付いている筋肉が関係してきます。 ですから、膝を痛めている人は腰を痛める、腰を痛めている人は膝を痛めるという関係になってきます。

腰を痛めた人は痛くなくても膝を、膝を痛めた人は痛くなくても腰を治療していかなければ、運動のフォームや歩く形、トレーニングで自己調整しない限り、10年以内に痛みが出現してしまうので気をつけてください。