「毒を吐く」とか「あいつの毒気に当てられた」で具合が悪くなる

よく「健全な体に健全な精神が宿る」とか「健全な精神は健康な肉体を育む」とか武道やスポーツをやっていると一度は耳にしたことがあると思います。

これは、実際に科学的に証明されていて、アメリカの心理学者エルマー・ゲイツという人が行った実験で各精神状態は、それぞれの内分泌腺、内臓などの活動に変化を生じさせて、これによって作り出された異物は呼吸や発汗によって体外に排出されるそうです。

実際どのような実験をしたかというと・・・

液体空気で冷却したガラス管の中に息を吐く実験で平常の心理状態の時は、息の中の揮発性物質が液化して無色に近いが、その人が怒っている時は数分後に管の中に栗色のカスが残るそうです。苦痛や悲哀の時は灰色、後悔の時は淡紅色。

この栗色の物質をネズミに注射するとたちまち興奮して、その人の憎悪や憤怒の激しいときはその息のカスは数分でネズミを殺してしまうそうです。

1時間の怒りのカスは80人を殺すに足る毒素を出し、悪感情を抱くことは、結局その人の体内に鬱積して自殺に導くものだそうです。

日本の言葉の中に「毒を吐く」とか「あいつの毒気に当てられた」という言葉がありますが、科学的にも証明されたわけです。

東洋医学でも陰陽五行論などで感情とそれに反応する内蔵についても記載してあります。

肝臓-怒り
心臓-喜び
脾臓-深思
肺 -悲しみ
腎臓-恐れ

一つの感情が強く支配してしまうと、それによって内臓にもダメージが出てしまうわけなんです。

世の中には、人間のかかる病気だけで約1000種類あるといわれています。この中の約半分は、感情や精神状態の不和によって引き起こされると云われているのでいかにその感情や精神状態を平静にもっていくかが自分の体の病気を早く回復させる鍵となってきますので

相手が何を求めているのか?自分が今何をするべきなのか?ということを考えて行動し、ストレスを軽減させてみてください。

多田治療院
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