誰にでも出来る一般的なむくみの解消法

年齢、性別関係なく症状の出現するむくみ。

今回は

心臓性の浮腫: 全身とくに下肢がむくみ

腎性浮腫: 尿量がへって顔がむくむ
肝性浮腫: 腹水やむくみ
内分泌性浮腫: 指で押してもへこまないむくみ
その他: 栄養性浮腫 栄養失調でたん白が低下、アレルギー性浮腫、リンパ性浮腫のような心臓病、心不全、腎炎、ネフローゼ症候群、肝硬変など

の疾患的理由のものを除いた

普通のむくみ誰にでも解消出来る

お話です。


むくみのとは、

皮下組織に体の水分がたまってしまうこと

になります。
では、なぜ水分が溜まってしまうのか?人間の体は、水分を摂取しても体には定着(むくみ)しません。

皆さんは、熱中症対策で経口補水液というのをご存知でしょうか?これは、脱水症状を改善させる水で1リットルに対して砂糖大さじ4と1/2、食塩こさじ1/2を加えることで体に水分を定着させ脱水症状を起こさせないというものです。ですから

糖と食塩を多く摂取するとむくむ

ということになります。

では食塩(ナトリウム)は食品と飲料にどれだけ含有されているか

食品(作り方に差があるので誤差はご勘弁)
カツ丼        塩分 約6.9g
牛丼             4.3g
ハンバーガー           2.2g
ラーメン           5.2g
焼きそば             3.8g
カレーライス             3.5g
パスタ            3.8g
焼き鮭            6.5g
食パン(1枚)           0.8g
蕎麦             4.2g
うどん            4.9g
寿司(一貫)          1.1g

代表的なものでこんな感じになります。

飲料に入っている塩分量(200ml含有)

缶コーヒー        約40mg
コーラ            約20mg
ペットボトルお茶     約20mg
ココア          約25mg
ミネラルウォーター      約5mg
ビール          約42mg
牛乳           約80mg
ヨーグルト        約100mg
果汁ジュース       約40mg

になります。
では、次はある人の一日の食事例と塩分の比較をしてみたいと思います。

ある女性の一日の食事です。

朝食  パン  コーヒー ヨーグルト サラダ

昼食  パスタ コンソメスープ サラダ コーヒー

夕食  ご飯 味噌汁 海老フライ サラダ

この三食での塩分計算は、朝食約5g 昼食約7g夕食6gで塩分合計18gになります。

塩分の一日理想摂取量は、12gなのでオーバーしています。

その分だけむくみやすくなります。

なるべく塩分摂取を控えることと、ジャガイモ、とうもろこし、すいか、オレンジジュースなどに含まれるカリウムを摂取することで体から余分な塩分を除外することでむくみを軽減させることができます。

ただし腎臓の悪い人はカリウム摂取は気をつけてください。

多田治療院
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