立ち仕事(美容師、料理人、販売員など)の人が腰や膝を痛める原因

立ち仕事(美容師、調理師、販売員など)の人がよく腰や膝が痛いということで来院されます。

では、なぜ立ち仕事の人は腰や膝を痛めやすいのか?

立ち仕事の人は、足底をつけて立ちます。

足には、アキレス腱と足底筋膜が付いています。

強い衝撃が足に入ったり、長時間使われ、疲労したりすると、踵に付いているアキレス腱に

ふくらはぎの筋肉がこの様に膝に付いています。
ですから、立ち仕事で脚が疲れる人は、膝の痛みが出現しやすいです。

又、膝からは

この様に骨盤にハムストリングス(大腿二頭筋)が付いているので

骨盤が引っ張られて腰を痛めてしまう事が多いのです。

そして、腰と骨盤のバランスが崩れると前後のバランスが取れなくなり、体が前重心になります。前重心になると人間の足は

このラインに体重(重心)が乗ることが一番負担がかかりません。
しかし、体重が前に乗ることにより

このラインに体重(重心)が乗ってきます。
そうすると前後のバランスが崩れて腰や背中が痛くなります。

しかも、体重50Kgの人が歩いた場合、土の上では、1.5倍の75kgが加わります。
コンクリートは土の上の2.5倍と言われ 187kg もの力が加わります。美容室、理容室は床が体外硬いので、ほぼ同じ衝撃が下半身から腰に掛かっています。

その事により、より腰痛を発症しやすいのです。

ですから、立ち仕事の人の治療は

足首、膝、股関節の関節が硬い部分を緩めて、

腰、首の前後のバランスを取って体のクッション性を高めて疲れにくい体にしていきます。

セルフケアとしては

ストレッチとして

ストレッチは、アキレス腱を伸ばす為に太ももの裏側(ハムストリングス)を
緩めるストレッチ

があります。
それ以外に拮抗(バランスを取っている)太もも(大腿四頭筋)を緩める為に



などがあります。
後は

アキレス腱を伸ばすとか

足首を回す。

テニスボールを使ったセルフケアでは
かかとについている

ふくらはぎの真ん中

足の裏(足底筋膜)を緩めてあげてください。
これらでも改善しなかったら是非、カイロプラクティック鍼灸、マッサージなどにお越しください。

多田治療院
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