当院でのカイロプラクティックの治療の考え方

今回は当院の治療を出来るだけ分かり易く、伝えられればと思います。

例えば、まず、

錆びて電池の切れた車輪の壊れた車のおもちゃ

あるとします。車輪が壊れているというのが、皆さんの訴える症状です。

まず、車輪を直したとします。

しかし、動かして見ないと直っているかわかりませんよね?

では、動かすにはどうしたらよいか?それは、電池を入れてみればわかります。

車輪(症状)を直して、直ったか動かして確認する為に電池を入れます。

これは体力にあたります。

体力は、治療で補う事も出来ますが、より早く治るには、自分で体力を上げる良い運動をしなければなりません。そして、電池を入れて動かしてみたら車輪は見事に動きますが、いまいち動きに切れがありません。錆びているからです。

この錆びている状態が全身の血液、リンパ循環の停滞です。

ですから、車輪(症状)が壊れたのは、元々おもちゃが錆びて(血液、リンパの循環の悪さ)動きが悪くなり、動かそうにも電池(体力)の消耗が激しく最後に車輪(症状)が壊れたのです。

症状が出るのは、血液、リンパの循環の悪さや体力低下から体の反射神経や空間認識能力や休息を取る判断能力の低下により痛みや怪我、内臓疾患を引き起こしてしまいます。

いつも、同じ時期に同じ症状の出る人は、血液、リンパの循環が改善されていない為に同時期同症状が出るわけなんです。

症状が回復したら、月に1回でも通って体の状態を把握して体質改善を進めていけば、同時期同症状や慢性疾患も変化、びっくりするような疾患が治ったりすることもあります。

そして、これは、私たち医療従事者と患者さんの共同作業によって成就するものだと思います。

患者さんがどんなに頑張っても施術者に技術が無ければ治りません。

施術者がどんなに頑張っても患者さんにやる気が無ければ治らないんです。

ですから、当院では、会話を沢山して、ベストの治療が出来るように心がけております。

慢性疾患(喘息、アトピー、花粉症、不妊症、偏頭痛、肩こり不眠症、パニック症候群、痺れ疾患)などは、

体に良くない癖が付いています。

この癖を良い癖に修正するには、カイロプラクティックでは、週に2回の治療を6週間すると良い結果が付いてくるといわれます。

なかなか当院との信頼関係があるか、他の治療機関への不信感がないとここまで通ってくださらないのですが、何人もの人が、週に2回の治療を6週間通ってくださった方がいらっしゃいますが、その方たちは非常に良質の効果が出るのが早かったです。

これは、週に2回(中3日)だと時間にして48時間から56時間空きます。この時間で細胞の入れ替わりがあるので、その間隔で刺激を入れていくと体が良い状態を覚えやすいのです。

ですから、慢性疾患でお悩みの方は、週に2回の間隔で来院される事をお勧めします。

しかし、当院は無理強いはしませんし、適応疾患で無い場合は、しかるべき病院を紹介させていただいたりしています。