ドライアイとは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【まばたきが減ると目が乾く理由】ドライアイの仕組みと改善方法を専門家が解説

私たちは普段、意識せずに1分間に約20回まばたきをしていると言われています。

つまり、約3秒に1回はまばたきをしている計算になります。

しかし、実際には自動車の運転やパソコン作業など、集中力を必要とする場面では、まばたきの回数は大きく減少します。

さらに、読書・編み物・スポーツなどでも同様で、まばたきは1分間に数回〜10回程度まで減ってしまうことがあります。


■ まばたきが減るとどうなるのか?

まばたきは、目の表面(角膜・結膜)に涙を広げて潤すための重要な動作です。

まぶたを閉じることで涙が均一に広がり、目の粘膜を保護しています。

しかし、目を開けている間は常に涙が蒸発しているため、まばたきが減ると涙の補給が追いつかず乾燥してしまいます。

✔ まばたきの役割は「目のワイパー」
車のフロントガラスをワイパーで拭くように、涙を広げて目を守っています。

そのため、風が強い日には涙が蒸発しやすく、まばたきの回数が自然と増えるのです。


■ まばたき不足が引き起こす症状

まばたきが減ると、目の表面が乾ききって粘膜が傷つき、次のような症状が現れます。

  • 目の疲れ
  • かゆみ
  • 痛み
  • 目ヤニ
  • 花粉・煙への抵抗力低下

粘膜が痛んだ状態では、涙の分泌量が減り、 本来は滑らかであるはずの目の表面がデコボコになってしまいます。


■ ドライアイの原因は「涙の量」だけではない

ドライアイは、涙腺からの分泌量が減るだけでなく、 まばたきの減少による涙の供給不足でも起こります。

特に、パソコン作業を長時間行う人は、集中によってまばたきが極端に減るため、 ドライアイになりやすい傾向があります。


■ 自分でできる改善方法

では、この状態を改善するにはどうしたら良いのでしょうか?

実は、次のような簡単な方法が効果的です。

✔ 顔の筋肉を動かす
✔ 顎を動かす
✔ 深呼吸をする
✔ あくびを意識的に誘発する

あくびをすると涙が出ますよね?

これは、顔の筋肉が動くことで涙が出やすくなるためです。

また、目薬を必要以上に使いすぎると、体が「涙は十分ある」と勘違いしてしまい、 かえってドライアイが治りにくくなることがあります。


■ カイロプラクティックが有効な理由

カイロプラクティックでは、頭や顎の筋肉を動かし、 涙が出やすい状態を作る施術を行います。

さらに、ホルモンバランスの乱れを整えることで、 涙の分泌をサポートする効果も期待できます。

✔ ドライアイに有効な施術
・頭部の筋肉調整
・顎関節の調整
・自律神経バランスの改善
・顔周囲の血流改善

■ まとめ|まばたきは「目を守る最強の習慣」

  • まばたきは1分間に約20回が理想
  • 集中作業ではまばたきが大幅に減る
  • まばたき不足はドライアイの大きな原因
  • 顔の筋肉を動かすだけで涙が出やすくなる
  • カイロプラクティックは涙の出やすい環境づくりに有効
✔ 目の乾燥や疲れが気になる方へ
まばたきを意識するだけでも改善しますが、 根本的な改善には筋肉や自律神経のケアも大切です。 気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。

 

 

 

多田治療院
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