冬の水分不足

患者さんとお話ししていて気になるのが

冬の水分摂取量

夏は、汗をかくし熱中症、脱水症が気になるので積極的に麦茶などミネラルが豊富な水分を摂取している話を聞くのですが、冬の水分摂取量を聞くと夏の三分の一程度になっているのをよく耳にします。

しかし、冬は気温こそ低くなっていますが厚着をしますし、エアコンやホットカーペット、ストーブ、こたつなどを使います。冬で気温が低かったり、乾燥していたりするので額から汗が垂れては来ませんが、汗をかいています。

ここで、簡易式の一日に必要な水分摂取量

年齢別必要量(㎖)×体重(㎏)

年齢別必要量

22~55歳 35㎖/㎏/日

55~65歳 30㎖/㎏/日

65歳以上 25㎖/㎏/日

になります。

例として50歳70㎏の人の場合 

35㎖×70=2450(㎖/日)

一日にざっと見積もって

純粋な水だけで約2リットルは飲まなければなりません。

水分の摂取が少なくて出現してしまう症状は

足が(体が)つる、便秘、ぼーとする、頭痛、吐き気、尿量減少、肌の乾燥、心筋梗塞、脳梗塞など

があります。

寒いこの時期に心筋梗塞や脳梗塞などの血液がドロドロになって起こる大きな疾患の原因の一つに水分不足があると思います。

とりあえず一ヶ月やってみて下さい。体調や体質が変わると思いますよ。

 

 

 

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