頭が重たい、耳鳴り、片頭痛、冷や汗をかく、気分が悪い、声がかすれる、血の気が引いて気が遠くなる、腹が痛い、むかむかする症状

これらの症状のある方、もしかしたらそれは、

迷走神経障害

かもしれません。

迷走神経は脳神経の12あるうちの中で最も長い神経です。

脳神経の中で唯一腹部にまで到達する神経です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

迷走神経は下部延髄に始まって、各臓器に広く分布する多数の神経枝を延ばします。首から腹(消化器における下端は横行結腸右1/3)までのほとんど全ての内臓の運動神経(動かす)と副交感性の知覚神経(感覚を伝える)が支配です。機能的には心拍数の調整、胃腸の蠕動運動、発汗や発話、、外耳道(耳)の体性感覚等に関与しています。

ですから、この迷走神経に何らかの障害が出てしまうと、息苦しくなったり、ドキドキしたり、急に汗が出たり、お腹が痛くなったり、耳鳴りがしたり、声がかすれるという原因不明の疾患となってしまいます。

これらの症状からパニック症候、更年期症候などと思われてしまいます。

では、どこに負荷が掛かってこの疾患が出ていると当院は考えるのか?

迷走神経は

 

 

 

 

 

 

 

 

この首の横と前の部分に出ています。

現代、パソコンやスマートフォンなど首肩コリにつながる症状の出やすい仕事体制になっています。首の後ろの筋肉が収縮してコリが出現すれば、首の前側は伸張(伸ばし引っ張られ)して緊張が出現します。その事により、神経に触れこれらの症状を出現させると考えバランスを取る治療をしていきます。

気を付けなければならないのは、甲状腺疾患、気管支アレルギーでも迷走神経を刺激しているのでこちらの場合は、病院で医師により治療していただくのが最良だと思います。

それらを除いた場合は、この迷走神経への障害を取り除いてあげると症状がかなり緩和するので通院してみて下さい。

 

 

多田治療院
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