秋分の日(9月)を迎えるにあたって

今年は9月23日が秋分の日になります。秋分の日は、太陽が赤道上に重なる日で昼と夜の長さが同じになります。

暑さ寒さも彼岸まで

春彼岸 : 3月の春分の日前後3日合計7日間
秋彼岸 : 9月の秋分の日前後3日合計7日間

になります。
ということは、23日の3日後の26日には寒くなり、秋を迎えるということになります。

では、これから涼しくなるにあたって出現して来る症状とは?

東洋医学的には、秋は肺、冬は腎の臓器に疲れが出ます。

位置としては、

肺、腎臓は、このようにあります。

ですから、まず涼しくなってくると首、背中が痛み、ぎっくり腰になりやすくなってきます。

説明が足りなかったので補足として

肺は、血液への酸素の吸収体内の二酸化炭素の排出
心臓は全身への血液循環が働きとなっています。

肺の後ろにある筋肉が
この様になっていますので、肺に負担(呼吸が浅い)と背中首の筋肉の動きが低下する為、痛みが発生します。

腎臓の働きは、体の水分の調節や血液を産生するホルモンの産生促進、血圧を調節するホルモンの産生促進などを行っています。
ですから、涼しくなると、代謝や血液循環が低下するので、腎臓の機能が低下して
腎臓の機能が低下すると体が疲れるという悪循環に入っていくわけなんです。

そして、腎臓の位置が、ちょうど腰から背中の位置にあたります。ですから、腰痛になるんです。

この時期に痛みが発症する人は、肺と腎臓が疲れているので、その疲れをとることが必要となります。
最良の選択としては、カイロプラクティック、鍼灸、マッサージ等の治療に来ていただき呼吸筋を緩め呼吸をしやすくしてあげることと腎臓の代謝を向上させる為に足腰の循環改善と頭蓋骨の治療をして副腎とのフィードバックを改善してあげることが、痛みを回復させる最短治療になると思います。この時期、痛み出ずとも

つまづいたり
鼻炎、風邪を引いたり
食欲低下又は旺盛
下痢

などを起こす人は、今後寒くなると、首、背中が痛み、ぎっくり腰になりやすくなってきますので注意して下さい。

多田治療院
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