首肩のこりを放っておくとどうなるのか？

首肩こりは、日本人の約70％に人が持つ疾患といわれています。

例えば、首肩こりした時に皆さんは

「ストレッチしました」

「体操して首肩を回しました」

といったことをして解消しようとしていると思います。

しかし、そのかいもなく首肩こりが出てしまう事もあります。

それを解消する機会が無くて放置してしまうと、その結果どうなってしまうのか？

代表的なのは

めまい、頭痛、手のしびれ、耳鳴り、四十肩、五十肩、顎関節症、高血圧、パニック症候群、肘の痛み（野球、テニス肘）、胸郭出口症候群、不眠症など

が起きてきてしまいます。

自分でストレッチをしたり体操をしたりしても２～３日（４８～５６時間）首肩こりが続く場合は、

回復改善する力が低下しているので、上記の症状を発症する可能性が高くなってしまいますので

マッサージ、治療院などに行って下さい。

 

 

多田治療院
住所：東京都中央区新富1-6-1 1F
予約電話：03-3553-8585
営業時間：（月-金）9:00-20:00（木）午後休診・（土）17:00まで
日曜日・祝日はお休みです
最寄り駅：日比谷線 八丁堀駅より徒歩3分。有楽町線 新富町駅より徒歩3分。京橋駅、宝町からもアクセス可能
※わからない場合はお電話下さい。ご案内させて頂きます。