運動をして痛む膝

運動をして膝の痛みのある方は当院でも多く来院されます。

この痛みがある時、腰、足首、股関節に問題があるケースが多いです。
では、何故なのでしょう?

本人に痛みが無い場合でも膝痛の原因に腰が関係する場合があります。
これは、

まず腰には、前後左右のバランスを取る機能があります。

腰の3番目の骨は前後のバランスを取り、4番目の骨は左右のバランスを取る機能があります。このバランスが崩れていれば、運動をした際、片側の膝に負担がかかるわけです。
このタイプの人で肩を使う運動(テニス、野球など)をする人で体のバランスを解消していない人は次は肩を傷めます。

もう一つは、膝に付いている筋肉は、骨盤に付いている筋肉が多く、その骨盤は腰の柔軟性によって膝に掛かる負荷がかわってきます。

縫工筋



大腿直筋



大腿筋膜張筋


というように皆さんが訴える膝痛の場所には骨盤から付いている筋肉が関係してきます。
ですから、膝だけ治療しても治らないのです

膝の関節とはこういう構造(右膝)をしています

この膝の「前後」が痛かったり、「左右」が痛かったりします。

膝が痛む状況は、「立ち上がったり」「歩行したり」と体重が膝に掛かった時に起こる場合がほとんどです。

その時に足首にねじれが生じていると体重が「前後左右」のどこかに一方的にかかってしまい、それが継続すると慢性的な痛みに、スポーツで瞬間的に力が掛かると破砕してしまいます。ですから、膝を治す為には、足首のねじれは治しておかないと再発してしまう訳なんです。

膝の治療のために、日本の病院で足首を治療する所は聞いたことが無いので、治したい方は是非、当院などに行って治療してみてください。

「原因が腰による膝の痛み」と同じように

縫工筋、大腿直筋、大腿筋膜張筋

は、股関節を通過します。ですから、

股関節の柔軟性を失えば、筋肉が付着している膝に負担が掛かる訳なんです。

他にも
半腱半膜様筋、大腿二頭筋
など股関節には直接付いていないが、膝に付着している筋肉がありますので、股関節をよく動かすとよいでしょう。

当院のカイロプラクティックの治療として

この膝を治療する場合、まずは、腰の動きをつけるように治療し、それに随して背骨(首)の可動性をつけるようにします。
背骨は

腰から首まで繋がっている為


腰の動きが悪くなると、首の骨の動きまで制限し始めます。その後、足首の可動性を見て治療し、股関節を治療していきます。そして、膝に関係のある内臓の胃、肝臓の代謝を
上げる治療をします。ここまででの治療は直接していませんが、炎症や今までの膝にかかった負荷を考えると最初のうちはあまり直接膝を治療すると痛みの出るケースが多いです。

あまり膝の直りが良くなかった方は、是非治療を受けていただけると変ってくると思います。

多田治療院
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