日本人女性の65%の人にあるといわれる

貧血

その症状としては、

立ちくらみ、めまい
顔色が悪い、肌がくすむ
疲れやすい、だるい
ちょっとした階段、坂道で息切れ
動悸がする
眠気がする
冷えやすい
食べ物が飲み込みにくい
肩こり、頭痛

などがあります。

では、なぜ貧血になってしまうのか?対策は?

その原因の7割が鉄欠乏性貧血です。

鉄欠乏性貧血は、体の中の鉄分が不足することによって赤血球の中のヘモグロビンが作られなくなり、赤血球が小さくなってしまったり、赤みが薄くなったりします。
そうすると赤血球の働きである酸素を体内に運ぶ事に影響が出て貧血症状(動悸、息切れ、めまいなど)が出現します。
では、鉄分が不足する原因とは、主に3つあります。

妊娠
成長(運動)
出血

になります。

妊娠

妊娠では、胎児を成長させる為に鉄分を必要としたり、その成長を促す為の全身循環血液量が増加する為に、鉄分が必要になる為に貧血になってしまいます。

成長(運動)

成長期には、体重の増加に伴い、多くの赤血球が必要となります。この赤血球が鉄分を必要とするので鉄分不足が起こります。
又、運動をすると汗をかき、たんぱく質、鉄分、ビタミンC(鉄を吸収する為に必要)が失われるので貧血が起こりやすくなります。

鉄分が不足する原因の

出血
女性の場合は、生理で毎月約17mg、月の排便、排尿で約30mg(一日約1mg)が失われています。この事が女性に貧血症状が多い理由になります。

他にも鉄分が不足する理由があります。そして、鉄分不足の対策は?

貧血の鉄分不足の他の原因に茶、コーヒー、紅茶、赤ワインなどの摂取にになります。

これらに多く含まれるタンニンが鉄と結合すると吸収されにくくなるといわれています。
ただ体内では結合しにくいと言われていますので、貧血の気になる人は、食事中にお茶類、コーヒー、紅茶、赤ワインを同時摂取しないようにする事をお勧めします。
食後30分経ってからの摂取が好ましいと思います。

貧血にならない為の工夫として、食事でほうれん草やひじき、レバーなどを摂取すると良いのですが、鉄分の吸収率を考えると植物性鉄(非ヘム鉄)の



ほうれん草、ひじきなどで摂取するよりも、
動物性(ヘム鉄)の

豚レバー、牛レバーで摂る方が効果的です。その時にビタミンCを摂取すると吸収率が上がります。

成人が一日に必要とされる鉄の量は、ほうれん草(2束)、牛レバー(163g)
豚レバー(50g)、きなこ(71g)アーモンド(138g)になります。

貧血がある人は、それが解消されれば身体のだるさが無くなり、運動が出来る為痩せる事ができたり、鉄が身体に満ちてくれば黄体ホルモンの分泌が上昇して妊娠しやすくもなります。

是非やってみて下さい。

多田治療院
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